古石ビジュー
ホロライブEnglish -Advent-の一員として2023年にデビューした英語圏VTuber。人々の感情から生まれた「感情結晶体」という設定を持つ。
古石ビジュー(こせき ビジュー、英: Koseki Bijou)は、ホロライブ所属の英語圏バーチャルYouTuber(VTuber)である。2023年7月、ホロライブEnglishの3期生ユニット「-Advent-(アドベント)」の一員としてデビューした。人々の感情が凝縮して生まれた「感情結晶体」という設定を持ち、キャッチフレーズは「この輝きが、伝わればいいな」である。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2023年7月30日 |
| 誕生日 | 4月14日 |
| 身長 | 140cm |
| 所属 | ホロライブプロダクション(ホロライブ) |
| ユニット・期 | ホロライブ -Advent-(旧称:ホロライブEnglish -Advent-、ホロライブEnglish 3期生) |
| キャッチフレーズ | 「この輝きが、伝わればいいな」 |
| キャラクターデザイン | 北田藻 |
経歴
2023年
2023年7月、ホロライブEnglishの3期生となる新ユニット「-Advent-」が発表された。メンバーはシオリ・ノヴェラ、古石ビジュー、ネリッサ・レイヴンクロフト、双子のフワワ・アビスガードとモココ・アビスガードの5名で、制御不能なものを収容するために築かれた巨大監獄「The Cell(ザ・セル)」から脱走した共犯者たちという共通設定を持つ。初配信は各メンバーのチャンネルでリレー形式により行われ、古石ビジューの初配信は2023年7月30日12時45分(日本時間)から実施された。翌7月31日には5名によるコラボ配信が行われ、8月1日にはユニット曲「Rebellion」が配信リリースされた。
2024年
デビュー1周年にあたる2024年7月30日、Advent名義の楽曲「Sirens」がリリースされた。同年8月15日にはホロライブEnglish全体曲「Breaking Dimensions」が配信され、8月24日・25日に開催されたホロライブEnglishの2回目の全体ライブ「hololive English 2nd Concert」に出演した。10月8日にはソロ名義の楽曲「プリズムの魔法」が配信リリースされた。12月27日にはホロライブEnglish全体曲「Odyssey」が配信された。
2025年
2025年4月4日、ホロライブ運営によって古石ビジューの公式MMDモデルがニコニ立体で公開された。7月20日にはホロライブEnglish全体曲「All for One」が配信され、8月6日にAdvent名義の「Genesis」、8月31日に同じく「Prisoner」がリリースされた。8月23日・24日(現地時間)には米国ニューヨークのRadio City Music Hallで開催された「hololive English 3rd Concert -All for One-」に、ホロライブEnglishの出演者15名の一人として出演した。11月3日にはソロ名義の楽曲「ROCK IN!」が配信リリースされた。
2026年
2026年に入ると、Advent名義の楽曲が1月26日「Breakout」、2月26日「What Goes Around」、3月26日「Unchained」と連続してリリースされた。5月31日には小鳥遊キアラ、ハコス・ベールズ、ラオーラ・パンテーラとの共演曲「Freaky Deaky Love」が配信された。6月20日にホロライブEnglish全体曲「Serendipity」が配信され、7月3日・4日(現地時間)に米国ロサンゼルスのShrine Auditoriumで開催された「hololive English 4th Concert -Serendipity-」に出演した。8月2日にはAdvent名義の「Spotlight」がリリースされた。9月7日、ホロライブプロダクションは10周年に向けた体制リニューアルとして、ホロライブEnglishを含む地域・グループブランドを「ホロライブ」に統合することを発表した。これ以降、公式サイト上の所属ユニット表記は「ホロライブ -Advent-」となっている。
活動内容・作品
配信スタイル
ホロライブEnglish出身のタレントとして、YouTubeチャンネル「Koseki Bijou Ch. hololive」を拠点に英語を主体とした配信活動を行っている。公式プロフィールでは、人と関わり良い感情を受け取ることで輝きが増す存在とされており、視聴者との交流がキャラクター設定の中心に据えられている。また、同じユニットのメンバーとの合同配信やユニット曲のリリース、ホロライブEnglish全体のコンサートへの出演など、グループ単位の活動にも継続的に参加している。
音楽・主な作品
- 「Rebellion」(hololive English -Advent-、2023年8月1日)
- 「Sirens」(hololive English -Advent-、2024年7月30日)
- 「Breaking Dimensions」(hololive English、2024年8月15日)
- 「プリズムの魔法」(ソロ、2024年10月8日)
- 「Odyssey」(hololive English、2024年12月27日)
- 「All for One」(hololive English、2025年7月20日)
- 「Genesis」(hololive English -Advent-、2025年8月6日)
- 「Prisoner」(hololive English -Advent-、2025年8月31日)
- 「ROCK IN!」(ソロ、2025年11月3日)
- 「Breakout」(hololive English -Advent-、2026年1月26日)
- 「What Goes Around」(hololive English -Advent-、2026年2月26日)
- 「Unchained」(hololive English -Advent-、2026年3月26日)
- 「Freaky Deaky Love」(小鳥遊キアラ、ハコス・ベールズ、古石ビジュー、ラオーラ・パンテーラ、2026年5月31日)
- 「Serendipity」(hololive English、2026年6月20日)
- 「Spotlight」(hololive English -Advent-、2026年8月2日)
特徴・性格
公式設定によれば、古石ビジューは人々の感情を凝縮して生まれた「感情結晶体」である。美しい感情も醜い感情も長い年月をかけて幾層にも重なり、絶世の輝きを放つに至った。その輝きをめぐって人々が争った歴史があるため、古代の魔石として誰の手にも渡らぬよう密かに封印されていたとされる。人と関わり、良い感情に触れることで輝きが増すという性質を持つ。身長は140cmと公式に設定されている。所属ユニットのAdventは「世界に、己が運命に、退屈な日々に反逆する」ことを共通の目的とする脱獄者たちの集団として描かれており、古石ビジューもその一員として位置づけられている。
外部リンク
編集履歴
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