ラオーラ・パンテーラ
ラオーラ・パンテーラは、ホロライブプロダクション所属のVTuber。2024年にhololive English -Justice-としてデビューした。「神眼の描き手」と呼ばれる調査力と描写力を持つ、イタリア風の設定の猫のキャラクター。
ラオーラ・パンテーラ(英: Raora Panthera)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。カバー株式会社が運営するホロライブプロダクションに所属し、2024年に「hololive English -Justice-」の一員としてデビューした。「神眼の描き手」と呼ばれる調査力と描写力を持つキャラクターとして紹介されている。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | ラオーラ・パンテーラ(Raora Panthera) |
| デビュー配信日 | 2024年6月23日(日本時間) |
| 誕生日 | 5月11日 |
| 所属 | ホロライブプロダクション(hololive) |
| ユニット・期 | hololive English -Justice-(のちに「hololive -Justice-」)、ホロライブEnglish第4期生にあたる |
| ファンネーム | Chattino(単数)、Chattini(複数) |
| ハッシュタグ | #CiaoRaora、#RaorArt |
| キャラクターデザイン | Nekojira |
経歴
2024年6月18日から19日にかけて、カバー株式会社はホロライブEnglishの新ユニット「hololive English -Justice-」のデビューを発表した。メンバーはエリザベス・ローズ・ブラッドフレイム、ジジ・ムリン、セシリア・イマーグリーン、そしてラオーラ・パンテーラの計4名である。公式の紹介では、エリザベスがまとめ役とされているものの、ジジ、セシリア、ラオーラとの間に上下関係はないとされた。ユニットは「The Cell」にまつわる任務を遂行中という設定で、脱獄者たちとは浅からぬ因縁があるという。
ラオーラの公式紹介文は、「神眼の描き手」と呼ばれる調査力と描写力の持ち主であるというものだった。情報収集の手段は多岐にわたる。自らの健脚やコミュニケーション力に加え、各種SNSを活用し、彼女特有の手段も持つとされる。イラストレーターはNekojiraが担当している。
YouTubeチャンネルの開設は2024年4月、Xアカウントの登録も同月とされる。制作初期にはコードネームがあり、本人が自ら決めたという。デビュー配信は2024年6月23日12時45分(日本時間)に行われた。海外では6月22日にあたるため、資料によってデビュー日が6月22日と記されることもある。
同じユニットの4人は、同年10月31日にハロウィンをテーマとしたデフォルメの3Dモデルをイベントで披露した。ラオーラ自身の3Dお披露目は同年8月に行われている。2026年9月7日にはホロライブプロダクションのブランド構造が刷新され、地域やグループの区分が改められた。これにより、ユニット名は「hololive -Justice-」となっている。
活動内容・作品
配信スタイル
活動の中心はYouTubeでのライブ配信で、Twitchでも活動している。イタリア語を母語とする設定で、英語を主に用いて配信する。日本語は初級の設定とされるが、日本のファンに向けた発信にも取り組んでいる。
ホロライブ所属のタレントのファンとしても知られる。VTuberに関心を持ったきっかけは、戌神ころねの配信の切り抜きを見たことだと紹介されている。ころねの配信から感じた楽しさに惹かれ、自身もVTuberを志す大きな影響を受けたという。
ファンアート用のタグ「#RaorArt」を設けており、イラストを描く人に向けた交流の場としても機能している。ファンネームのChattinoはイタリア語風の響きを持つ。
音楽・ライブ活動
- デビュー当日に、初のカバー曲を公開した。
- ユニット「Justice」のメンバーと合同でイベント企画に参加している。
- 同じホロライブEnglishのフワワ・アビスガード、モココ・アビスガードらが所属するAdventとの共同企画もあり、両ユニットのコラボグッズも展開された。
特徴・性格
キャラクターデザインは、ピンク色の長い髪に白いメッシュが入り、猫の耳と長い尾を持つ。瞳は黄色で、意志を込めると明るい青緑色に光るという設定である。小さな牙も持っている。ユニットのコンセプトである法の執行や調査という役割の中で、ラオーラは取材や絵による記録を担う存在として描かれている。
設定上の出身はイタリアを思わせる国で、料理や食べ物の話題を好む。一方で、パイナップルや玉ねぎが苦手だという。東方Projectのファンであることも本人の発言から知られている。
もともと熱心なホロライブのファンであり、所属後は他のタレントとのコラボレーションにも積極的に参加している。調査員という役柄に加え、絵を描く技術を持つことが、活動の特徴となっている。
外部リンク
編集履歴
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