緑仙
にじさんじSEEDs一期生として2018年にデビューしたにじさんじ所属VTuber。歌唱活動を軸にRain Dropsでメジャーデビューし、企画配信でも知られる。
緑仙(りゅーしぇん、英: Ryushen)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するにじさんじ所属。2018年にデビューした「にじさんじSEEDs」一期生の一人で、歌唱活動と大型企画配信を軸に活動し、音楽ユニット「Rain Drops」のメンバーとしてメジャーデビューも果たしている。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2018年6月(にじさんじSEEDs一期生として活動開始) |
| 誕生日 | 4月16日 |
| 本名(設定) | 仙河緑(せんが みどり) |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | にじさんじSEEDs一期生/Rain Drops、cresc.、le jouet、こじらせハラスメント ほか |
| ファンネーム | なし(公式に設定されていない) |
| ファンマーク | 🐼 |
| 配信タグ | #緑仙の配信 |
| ファンアートタグ | #緑仙はやく見ろ |
| キャラクターデザイン | 小金井コガネ |
経歴
2018年
2018年6月、にじさんじの新グループ「にじさんじSEEDs」の一期生として活動を開始した。SEEDsは同年5月に実施されたオーディションから選出されたメンバーで構成され、当初はにじさんじ本体やにじさんじゲーマーズとは別のグループとして運営されていた。緑仙は事前に公表されたメンバーとは別枠で登場した「シークレット枠」の一人である。同年8月25日から26日にかけて一期生総出演の24時間生配信「SEEDs24h」が行われ、緑仙は番組全体の構成を担当した。同年12月末にはにじさんじ、にじさんじゲーマーズ、にじさんじSEEDsの3グループが統合され、以後は「にじさんじ」所属のライバーとして活動している。
2019年
2019年8月には他のライバーと合同でリレー形式の音楽企画「にじロック」を企画し、自身も参加した。10月2日の「にじさんじ Music Festival」で初めて3Dモデルを披露し、同月には上海で開催された「BILIBILI World 2019」にも出演した。12月には成都での「BILIBILI World 2019」にも出演している。
2020年
2020年1月24日、にじさんじ所属ライバー6人による音楽ユニット「Rain Drops」のメンバーとして発表され、同ユニットでメジャーデビューを果たした。5月13日に発売されたRain Dropsの1stミニアルバム「シナスタジア」は、オリコン週間デジタルアルバムランキングで初登場1位を獲得した。個人としても同年3月25日にオリジナル曲「イツライ」のPVを公開し、同時に自身を題材とした漫画「バーチャルに生きる僕のリアルの話」をTwitter(現X)で公開した。6月には初配信から2周年を記念してDJ WILDPARTY作詞作曲のオリジナル曲「夜明けまで」を発表している。11月7日にはcresc.として「cresc. 1st LIVE」を開催した。
2021年
2021年2月14日に1st EP「It's Lie」をリリースした。8月26日にはRain Dropsの初ワンマンライブが東京ガーデンシアターで開催され、10月30日にはぴあアリーナMMで行われた「NIJIROCK NEXT BEAT」に出演した。12月には楽曲「君になりたいから」がVTuber関連のアワードで特別賞を受賞した。
2022年
2022年4月15日・16日にRain Dropsの2ndワンマンライブがKT Zepp Yokohamaで行われ、4月16日には個人の公式サイトが開設された。6月20日に2nd EP「エンダー」をリリース。10月からはラジオ番組「AuDee CONNECT」の火曜パーソナリティを務めた(2025年9月まで)。
2023年
2023年6月8日、KT Zepp Yokohamaで初のソロライブを開催し、同日にソロでのメジャーデビューが発表された。10月4日には1stミニアルバム「パラグラム」をリリースした。同年は麻雀の「神域リーグ2023」にチームヘラクレスの一員として参加し、チームは9月8日に優勝した。12月23日にはにじさんじ5周年記念ライブ「SYMPHONIA」に出演した。
2024年
2024年1月6日・7日に開催された「にじさんじ麻雀杯2024」で優勝した。同年1月から4月にかけて配信活動を一時休止したが、休止中の3月27日にはXで1stライブのBlu-ray発売と新曲「リコネクト」の配信開始を告知し、4月からの活動再開を表明した。6月26日に2ndミニアルバム「イタダキマスノススメ」、11月13日に3rdミニアルバム「ゴチソウサマノススメ」を相次いでリリースし、11月には福岡・東京・仙台を回る2ndライブツアー「緑一色」を開催した。12月28日には「COUNTDOWN JAPAN 24/25」に出演している。
2025年〜2026年
2025年7月放送開始のテレビアニメ「ネクロノミ子のコズミックホラーショウ」のオープニングテーマ「確証論」を担当し、7月2日に配信リリースした。12月27日には「COUNTDOWN JAPAN 25/26」に出演。2026年4月1日からはTOKYO FMで「緑仙の終わらないラジオ」のパーソナリティを務め、4月15日に1stフルアルバム「僕の一部始終」をリリースした。同月放送開始のテレビアニメのオープニングテーマ「コンパスは透明」も担当している。
活動内容・作品
配信スタイル
活動の中心は歌である。デビュー当初から「歌ってみた」動画を多数投稿しており、2026年8月には投稿本数が300本を突破した。1980年代のアニメソングに詳しく、フジファブリックやゆらゆら帝国、たまといったバンドの影響を公言している。配信では他のにじさんじライバーを巻き込んだ奇抜な企画や大型コラボ配信を企画することでも知られ、2019年の「にじロック」などの合同企画の立案にも関わった。社築と共同でボイスドラマ「憂う少女のアルカディア」の脚本も手がけている。麻雀への造詣も深く、神域リーグなどの対局企画に継続的に参加している。
ユニット
- cresc.(くれっしぇんど) - シスター・クレア、ドーラとのSEEDs一期生3人組ユニット
- le jouet - 夢追翔、加賀美ハヤトとの3人組。カバー曲の発表などを行う
- Rain Drops - 2020年にメジャーデビューした6人組音楽ユニット
- こじらせハラスメント - 相羽ういは、弦月藤士郎と2021年に結成したアイドルユニット
- みどねる - 因幡はねるとのコンビ
- 七次元生徒会 - 2023年4月から始まったグループ活動
音楽・主な作品
- オリジナル曲「エヴァーグリーン」「イツライ」(2020年)、「夜明けまで」(2020年6月)、「君になりたいから」、「確証論」(2025年7月)
- 1st EP「It's Lie」(2021年2月14日)
- 2nd EP「エンダー」(2022年6月20日)
- 1stミニアルバム「パラグラム」(2023年10月4日)
- 2ndミニアルバム「イタダキマスノススメ」(2024年6月26日)
- 3rdミニアルバム「ゴチソウサマノススメ」(2024年11月13日)
- 1stフルアルバム「僕の一部始終」(2026年4月15日)
特徴・性格
公式プロフィールでは本名を「仙河緑(せんがみどり)」とし、「こう見えて日本人」で性別は非公開と設定されている。歌うことを好み、活動を通じて友人を作ることを目標としているが、自身の容姿と声には自信がある一方で人付き合いは苦手という設定である。自己紹介では「新緑の緑にベガルタ仙台の仙と書いて緑仙です」と名乗り、Jリーグ、特にベガルタ仙台のサポーターであることを公言している。デビュー当初の設定は16歳の高校1年生で、拳法の心得があり負けず嫌いという内容だった。にじさんじ内外に幅広い交友関係を持ち、他のライバーの声真似を得意とする。ファンネームは公式には設定されておらず、ファンマークとしてパンダの絵文字が用いられる。
外部リンク
編集履歴
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