鈴原るる
鈴原るる(すずはら るる)は、ANYCOLOR運営の「にじさんじ」所属の日本のバーチャルライバー。2019年4月デビュー、2021年6月に卒業し、2025年12月に復帰した。
鈴原るる(すずはら るる、英: Suzuhara Lulu)は、日本のバーチャルライバー(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営する事務所「にじさんじ」に所属している。お嬢様という設定を持ち、ゲーム配信を中心に活動してきた。高難度のゲームを粘り強く攻略する姿で知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2019年4月29日 |
| 誕生日 | 6月24日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| 挨拶 | こんるるー |
| 配信タグ | #すずはライブ |
| キャラクターデザイン | さいね |
経歴
2019年4月29日に活動を開始した。デビュー当初から、Live2Dを用いたアプリ「にじさんじ」で配信を行っていた。2019年12月に開催された「Virtual to LIVE in 両国国技館」(12月8日)で、3Dモデルが初めて披露された。
2020年4月から2021年6月までは、同じにじさんじ所属のリゼ・ヘルエスタとともに、ラジオ『にじさんじpresents リゼるるListen』でパーソナリティーを務めた。ネット流行語大賞2020年度では98位に入っている。
2021年6月24日の生歌配信で、同月末での卒業を発表した。6月26日から27日にかけての最後のゲーム実況配信では、『帰ってきた 魔界村』を30時間にわたってプレイした。これには開発元であるカプコンの公式Twitterが反応し、激励の言葉が寄せられた。6月30日の配信をもって活動を終了した。
最後の生配信では、引退の理由として複数の事情があったと語った。主なものとして、「果たし状」を受け取っていたことを挙げている。過去に活動を休止して復帰した際にも、同じ件を公表していた。その際は「魔界警察」の素早い対応で解決したと説明したが、その後も同様のケースが続いた。果たし状以外にも、身の回りに直接影響が及ぶことがあったという。一時的な休止が繰り返され、その内容を十分に説明できない状態が続いた。そのため、中途半端でふんわりした形になってしまうことが一番嫌だったと述べている。
卒業から4年以上が過ぎた2025年12月1日、卒業に伴い非公開になっていた過去の動画が復活した。12月16日には、4年半ぶりにXで活動再開を示唆するポストを投稿した。12月23日22時から復帰配信が行われ、にじさんじ公式アカウントもこれを告知した。
活動内容・作品
配信スタイル
ゲーム配信を中心に活動していた。『超魔界村』をはじめとする難易度の高いゲームを、根気強さと吸収力で数多く攻略している。筋力トレーニングを行うゲーム『リングフィット アドベンチャー』を、10時間以上連続でプレイしても疲れを見せなかったこともある。体力面でも注目された配信者である。
ラジオ
- リゼるるLink(『だいたいにじさんじのらじお』内フロート番組、2020年4月5日〜2021年3月28日、超!A&G+)
- にじさんじpresents リゼるるListen(2020年4月5日〜2021年6月27日、文化放送→超!A&G+)
イベント
- にじさんじ冬の陣2019-2020
- Virtual to LIVE in 両国国技館(2019年12月8日)
- にじめぐり〜にじさんじの街めぐり〜(2019年12月1日〜31日)
- にじさんじ JAPAN TOUR 2020 Shout in the Rainbow! 難波公演(2020年2月21日)
- にじさんじ Anniversary Festival 2021(2021年2月27日、東京ビッグサイト)
- にじさんじアワーFestival リゼるるListen(2021年5月29日、Zeep Haneda)
タイアップ・コラボレーション
- DMMスクラッチ「にじさんじ スクラッチ」
- VtuberLand2019 にじさんじWEEK(よみうりランドとにじさんじのコラボレーション)
特徴・性格
家柄の良いお嬢様という設定で、美大に通いながら配信活動を行う人物とされる。上品な雰囲気を持つ一方で、高難度のゲームにも粘り強く挑み続ける。挨拶には「こんるるー」を用いる。
リゼ・ヘルエスタとのラジオ番組は約1年以上続き、リスナーに親しまれた。卒業の際の最後の配信でも、長時間のゲームプレイをやり遂げており、その姿勢は一貫していた。
外部リンク
編集履歴
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