夢追翔
にじさんじSEEDs 2期生として2018年にデビューしたVTuber。作詞作曲を自ら手がけるバーチャルシンガーソングライターで、公式番組の司会やVACHSSの活動でも知られる。
夢追翔(ゆめおい かける、英: Yumeoi Kakeru)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」所属。2018年にデビューした「にじさんじSEEDs」2期生で、「バーチャルシンガーソングライター」を掲げて作詞・作曲・歌唱を自ら手がける音楽活動と、にじさんじ公式番組などの司会(MC)を軸に活動している。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2018年9月25日 |
| 誕生日 | 6月28日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | にじさんじSEEDs 2期生第3弾/VACHSS、le jouet、黒夢町 |
| ファンネーム | 追っ翔(おっかけ) |
| 配信タグ | #翔onAir |
| ファンアートタグ | #絵かける |
| キャラクターデザイン | ほーじろ |
経歴
2018年〜2019年
2018年9月25日に「にじさんじSEEDs」2期生第3弾としてデビューし、同日にデビュー曲「死にたくないから生きている」を公開した。同年10月1日にYouTubeでの生配信を開始し、12月にはSEEDsが「にじさんじ」本体に統合された。本人はデビュー前からにじさんじのファンであったと語っている。2019年2月3日の特別番組「にじさんじの日」でメインパーソナリティの一人として司会を務めたことが転機となり、「にじさんじ格付けチェック」や「ASMRになりたい女たち」など大型企画の進行役を次々と担うようになった。黒井しばとの「スマブラ72時間連続放送」でのトークが評価されて起用に至ったとされる。同年6月にはオリジナル曲「人より上手に」を発表し、7月27日にトークイベントで初めてリアルイベントに出演、8月には緑仙主催のリレー歌配信「にじロック」に参加した。また同年は、自身のマスコット「ジョニー」が町田ちまの「ゴンザレス」、郡道美玲の「うさちゃん先生」、リゼ・ヘルエスタの「セバスピヨ」とともに「にじさんじマスコッツ」として企画配信に登場し、苦労人のジョニーと周囲の掛け合いが人気となった。10月26日には「VtuberLand2019 にじさんじWEEK」のホールイベントに出演した。
2020年〜2021年
2020年10月9日に3Dモデルのお披露目配信を行った。2021年2月28日の「にじさんじ Anniversary Festival 2021」では、葛葉、叶、加賀美ハヤト、不破湊、剣持刀也との6人ユニット「VACHSS」としてオンラインライブのステージに立ち、これが自身初の音楽ライブ出演となった。同年6月29日には全曲を自ら作詞・作曲した1st EP『絵空事への入り口』を配信し、iTunes Storeの総合チャートで3位、ロックアルバムカテゴリで1位を記録した。続いて7月19日には1stフルアルバム『絵空事に生きる』をリリースした。
2022年〜2023年
2022年5月には作詞・作曲・歌唱のほかMVの制作も自ら手がけた「命に価値はないのだから」を配信した。8月21日には「JM梅田ミュージックフェス2022 SUMMER」に出演し、外部の音楽フェスへの初出演となった。11月25日には自身のチャンネルで「マスコッツ3D お披露目配信」を実施し、11月30日には2ndフルアルバム『拝啓、匣庭の中より』をリリースした。2023年12月22日には「にじさんじフェス2023 前夜祭」に出演し、同日に初披露した「虹の在り処」を翌23日に公開した。
2024年〜2026年
2024年3月3日に初のソロファンミーティング「ゆめおの夢まつり」を開催し、7月27日には物語性を軸に据えた1st Story Album『音楽が消えた街』をリリースした。同作にはリゼ・ヘルエスタをフィーチャリングした「失われし最終楽章」が収録されている。12月15日には「ANISAMA V神 2024」に出演し、12月31日には「NIJISANJI COUNTDOWN LIVE 2024→2025」に星川サラとともにMC兼出演者として参加した。2025年1月6日には「にじ歌謡祭2024」で初披露した自身初のトラップ楽曲「The Stage Is Mine」を配信し、9月13日には「にじさんじ WORLD TOUR 2025」福岡公演に出演、同月には「僕にピアノは弾けないけれど」を配信した。
2026年5月には「貪欲を患う」を配信した。同月8日には、VACHSSの新オリジナル曲「Replace to be」のミュージックビデオが公開された。同曲の作詞・作曲は夢追翔が担当している。5月14日には「にじさんじフェス2026」の開幕を飾る形で「VACHSS LIVE "THE TAKEOVER"」が開催され、ユニットとしては約5年ぶり2度目、かつ初の有観客ライブとなった。同ライブでは新曲「鈍色に拍動めく」も披露され、同曲は6月28日に配信された。
活動内容・作品
配信スタイル
YouTubeチャンネル「夢追翔のJUKE BOX」では、歌配信や歌ってみた動画に加え、雑談、ゲーム実況、企画配信を行っている。配信用ハッシュタグは「#翔onAir」である。にじさんじ公式の大型企画では司会を務める機会が多く、台本を完全に覚えて進行を安定させたうえで出演ライバーの発言を拾っていく方針で臨んでいると語っている。先輩ライバー相手にもツッコミの手を緩めない司会ぶりが特徴とされる。緑仙・加賀美ハヤトとのユニット「le jouet」や、同期の黒井しば・町田ちまとの「黒夢町」としても活動している。
音楽・主な作品
- 「死にたくないから生きている」(デビュー曲、2018年9月25日公開)
- 「人より上手に」(2019年6月発表)
- 1st EP『絵空事への入り口』(2021年6月29日)
- 1stフルアルバム『絵空事に生きる』(2021年7月19日)
- 「命に価値はないのだから」(2022年5月)
- 2ndフルアルバム『拝啓、匣庭の中より』(2022年11月30日)
- 「虹の在り処」(2023年12月23日)
- 1st Story Album『音楽が消えた街』(2024年7月27日)
- 「The Stage Is Mine」(2025年1月6日)
- 「僕にピアノは弾けないけれど」(2025年9月)
- 「貪欲を患う」(2026年5月)
- VACHSS「Replace to be」(2026年、作詞・作曲)
- 「鈍色に拍動めく」(2026年6月28日)
特徴・性格
自身を「バーチャルシンガーソングライター」と位置づけ、楽曲の作詞・作曲から歌唱、場合によってはMV制作までを一人で手がける。人が目を背けたくなるような感情の暗い側面に寄り添う作風と評されており、本人も暗く気持ちの沈む曲を書いていると述べている。コンセプトや物語性を重視した作品づくりを特徴とし、ストーリーアルバムの制作にも取り組んでいる。架空のCMソングの制作や、『ヒプノシスマイク』の全パートを一人で歌い切る試みなど、作曲スキルを生かした企画も行ってきた。歌唱力とステージングに長けたメンバーが集うVACHSSでは楽曲の作詞・作曲も担い、ユニットの音楽面を支えている。
外部リンク
編集履歴
ボット自動生成

