シェリン・バーガンディ
シェリン・バーガンディは2019年9月デビューのにじさんじ所属VTuber。探偵業を営む青年という設定で、マリカにじさんじ杯の主催やナレーションでも知られる。
シェリン・バーガンディ(しぇりん・ばーがんでぃ、英: Shellin Burgundy)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」所属。探偵業を営む青年という設定で、ゲーム実況や雑談のほか、「マリカにじさんじ杯」の主催や公式番組・イベントのナレーションを務めることで知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2019年9月19日(初配信は同年9月21日) |
| 誕生日 | 1月6日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | 2019年9月デビュー組(早瀬走・健屋花那と同期、通称「チューリップ組」) |
| ファンネーム | 被疑者 |
| 配信タグ | #シェリンの推理ショー |
| ファンアートタグ | #シェリンの証拠品 |
| キャラクターデザイン | フカヒレ |
経歴
2019年〜2020年
2019年9月19日、早瀬走、健屋花那とともにデビューが発表された。公式紹介文は「世の中の「謎」を追い求める青年。しがない探偵稼業を営む。優秀だが何故か客には恵まれない。」である。初配信は同年9月21日22時に行われた。同期3人は「チューリップ組」と呼ばれ、同年12月19日には3人での歌ってみた動画を公開している。2020年2月16日、「ARK」の耐久配信中にYouTubeチャンネル登録者数が10万人に到達した。同年4月10日からは、にじさんじ公式番組「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」のナレーションを担当し、同番組は2022年4月22日の最終回まで続いた。12月8日に開催された同番組初のリアルイベント「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン ~みんなで行こうぜ社ん家~」には社築、笹木咲、椎名唯華、花畑チャイカ、樋口楓とともに出演し、自身の3Dモデルが先行初公開された。12月29日から2021年3月23日までは静凛とともに「いい部屋ネット にじさんじ店」の進行役も務めた。
2021年〜2022年
2021年には、にじさんじ3周年記念プロジェクト「PALETTE」の楽曲「虹色のPuddle」に参加した。同年9月18日には三枝明那との謎解きイベント「名探偵シェリン&三枝 最初の事件~いなくなった文野環をさがせ!~」が開催された。2022年8月15日には、にじさんじライバーが俳優として起用されるメディアミックス作品「Lie:verse Liars」の主要キャスト13名の一人として発表され、コミック版で尾崎庵役を演じた。同作のコミック連載は9月27日に始まった。同年10月1日の「にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」」Day2に出演して三枝明那と「ロデオ」を歌い、翌10月2日には「にじさんじフェス2022」の無料3Dステージに出演した。
2023年
2023年5月、甲斐田晴とともに中国発のアニメ映画「マスターオブスキル -For the GLORY」(7月8日公開)の日本語吹替版に出演することが発表され、eスポーツ大会のアナウンサー・潘林役を演じた。10月16日にはボイスドラマ「Call & Suspense」が発売された。11月28日から12月5日にかけて実施されたねとらぼ調査隊の30代女性を対象とした「にじさんじ」人気投票では4位となった。12月30日には「RTA in Japan Winter 2023」のマリオカート8 デラックスのRTAに解説として参加した。
2024年
2024年4月18日、剣持刀也が2018年の第1回から2022年の第5回まで主催してきた「マリカにじさんじ杯」を引き継ぎ、第6回大会を主催することを発表した。笹木咲と社築がMCとして加わり、5月5日に予選、5月6日に本戦が開催された。2020年12月の3Dモデル先行公開から約4年を経て、11月1日に「#シェリン特番」として3Dお披露目配信を行い、笹木咲、社築らが出演した。12月30日の「RTA in Japan Winter 2024」でもマリオカート8 デラックスのRTAで解説を務めた。
2025年〜2026年
2025年1月、3Dお披露目配信後から約1か月の教習を受け、バスなどを運転できる国家資格「大型二種免許」を取得したことを配信で報告した。ペーパードライバーだったことから交通法規を見直す目的もあったと語っている。2月3日に発表されたねとらぼ調査隊の「2024年に一番活躍したと思うにじさんじ所属タレント」投票では278票を集めて1位となった。3月11日にはボイスドラマ「Party & Trick」が発売され、4月17日には第7回マリカにじさんじ杯の開催を発表、5月5日に本戦が行われた。7月21日には「にじさんじ WORLD TOUR 2025」横浜公演の会場レポート番組でMCを務めた。2026年3月15日、「マリオカート ワールド」を使用する初の大会となる第8回マリカにじさんじ杯の開催を発表し、自身は選手として出場せず応援と進行に専念すると表明、3月17日に企画説明会を配信した。サポートMCは伊波ライと榊ネスが務めた。
活動内容・作品
配信スタイル
ゲーム実況と雑談の生配信を中心に活動している。マリオカートシリーズでは大会の主催や「RTA in Japan」での解説を務めている。公式イベントのナレーションや会場アナウンスを担当する機会も多く、「にじさんじフェス2023」では場内アナウンス音声と参加記念フォトブースの案内ナレーション、「にじさんじフェス2025」でも参加記念フォトブースの案内ナレーションを提供した。夏の特別番組「にじヌ→ン」にも2021年以降継続的に出演している。ボイス作品はほのぼのとしたコメディ調を基本としている。
音楽・主な作品
- 「虹色のPuddle」— にじさんじ3周年記念プロジェクト「PALETTE」参加楽曲(2021年)
- 「カサブタ」— カバーアルバム「Prismatic Colors」収録曲
- 「ロデオ」— 三枝明那とのデュエット(にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」、2022年10月1日)
- ボイスドラマ「Call & Suspense」(2023年10月16日)、「Party & Trick」(2025年3月11日)
- 「Lie:verse Liars」コミック版(2022年、尾崎庵役)
- アニメ映画「マスターオブスキル -For the GLORY」日本語吹替版(2023年、潘林役)
特徴・性格
探偵という設定でありながら、推理となると途端に不得手になることから「探偵以外何でもできる男」と呼ばれる。一方で、配信中にひらめき力や推理力を発揮する場面も増えたとされる。「Detroit: Become Human」の配信では「なんか嫌な予感がする」と口にすると実際によくない展開になることが多かったという逸話がある。ナレーションや会場アナウンスなど声を活かした仕事と、穏やかでコメディ的な配信の雰囲気が持ち味とされる。3Dお披露目後に大型二種免許を取得したことは報道でも取り上げられた。
外部リンク
編集履歴
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