ジョー・力一
にじさんじSEEDs 2期生として2018年にデビューしたVTuber。道化師の姿でラジオ形式の長時間雑談配信と歌唱を軸に活動し、Rain Dropsのメンバーとしても活動した。
ジョー・力一(じょー・りきいち、英: Joe Rikiichi)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」所属。2018年にデビューした「にじさんじSEEDs」2期生で、正体不明の道化師という設定のもと、ラジオ形式の長時間雑談配信と歌唱を軸に活動している。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2018年9月9日(初配信。デビュー発表は同年8月31日) |
| 誕生日 | 10月1日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | にじさんじSEEDs 2期生第2弾/Rain Drops(2023年5月1日より無期限活動休止) |
| ファンネーム | ジョー児 |
| 配信タグ | #常套句 |
| ファンアートタグ | #ジョー設展 |
| キャラクターデザイン | スドウミノル |
経歴
2018年〜2019年
2018年8月31日に「にじさんじSEEDs」2期生第2弾としてデビューが告知され、同年9月9日に初配信を行った。同年11月11日には舞元啓介とのラジオ番組「舞元力一」を開始し、以降長期にわたって継続している。同年12月にSEEDsが「にじさんじ」本体に統合された。2019年9月9日の活動1周年には、記念配信「JOE MUST GO ON」を一人でリレー形式により実施した。同年12月8日には両国国技館で開催された「Virtual to LIVE in 両国国技館 2019」に出演し、このイベントでVirgin Music(ユニバーサルミュージック)からメジャーデビューする新ユニット「Rain Drops」の結成が発表された。
2020年〜2021年
2020年1月にRain Dropsのメンバーが公開され、ジョー・力一のほか緑仙、鈴木勝、える、三枝明那、童田明治の6人によるユニットであることが明かされた。同年5月13日に1stミニアルバム『シナスタジア』をリリースしてメジャーデビューを果たした。同年6月26日には3Dモデルのお披露目配信を行い、9月20日には『京と秋のにじさんじ』(ロームシアター京都)に出演した。11月25日にはRain Dropsの2ndミニアルバム『オントロジー』が発売され、12月からはにじさんじのクイズ番組「にじクイ」で司会を務めた。2021年は1月27日の「Virtual Baiser」(VARK)、7月31日の「にじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES"」、10月30日の「NIJIROCK NEXT BEAT」(ぴあアリーナMM)など、音楽ライブへの出演が続いた。
2022年〜2023年
2022年にはメディアミックス作品『Lie:verse Liars』で住ノ江郁人役を担当した。2023年5月1日をもってRain Dropsは無期限の活動休止に入った。同年12月24日には「にじさんじ 5th Anniversary LIVE『SYMPHONIA』」Day2(東京ビッグサイト)に出演した。
2024年
2024年2月28日、初のソロ作品となる1st MINI ALBUM『カーニバル・イヴ』を発売した。収録曲の作詞はすべてジョー・力一自身が手がけており、リード曲「レイテストショーマン」の作編曲は佐伯youthK、先行配信された「ジョン・ドゥ・パレード」の作曲・編曲は大久保薫が担当した。同年6月14日には東京・品川プリンスホテル ステラボールで初のワンマンライブ「カーニバル・リヴ」を開催した。当初ニコニコ生放送で予定されていた有料配信は、同月8日に発生したニコニコへのサイバー攻撃の影響で中止となり、Stagecrowdでの配信に変更された。ライブ翌日の6月15日には、TOOBOEが作詞・作曲を手がけた新曲「翻弄」の配信が開始された。同曲はジョー・力一にとって初のアップテンポなロックチューンである。
2025年〜2026年
2025年7月1日放送のTVアニメ『ネクロノミ子のコズミックホラーショウ』第1話に、社築とともにゲスト声優として出演した。同年10月18日には「にじさんじ WORLD TOUR 2025」広島公演に出演した。2026年4月にはロッテ「クランキー」のWebCMに出演している。
活動内容・作品
配信スタイル
配信の中心はラジオ形式の雑談であり、週に1〜2回のペースで3時間以上に及ぶラジオ配信を継続している。「ジョー・力一の空昼ブランコ」や「ジョー・力一の深夜32時」、周央サンゴとの「いちさんごラジオ」など、番組名を冠した配信枠を複数持つ。舞元啓介との「舞元力一」のほか、鷹宮リオン・竜胆尊との「RRR」、花畑チャイカとの「グリーン・ルージュ」など、他ライバーとの固定ユニットでのコラボも多い。
音楽・主な作品
- Rain Drops 1stミニアルバム『シナスタジア』(2020年5月13日)
- Rain Drops 2ndミニアルバム『オントロジー』(2020年11月25日)
- 1st MINI ALBUM『カーニバル・イヴ』(2024年2月28日、全曲作詞)
- 「翻弄」(2024年6月15日配信、作詞・作曲:TOOBOE)
- 樋口楓「GODDESS」(作詞を担当)
特徴・性格
白塗りに黒いアイシャドウと涙型の化粧を施した道化師の外見を持ち、設定上はフリーランスのピエロとして活動している。ピエロを思わせる外見から一見すると近寄りがたい印象を与えるが、配信では人柄の良さが表れると評されている。ライターの草野虹はそのトーク力を、にじさんじの男性ライバーの中でも一・二を争うと評価しており、マシンガントークと豊かな表現力を持ち味としている。歌唱力の高さでも知られ、好んで聴く音楽として平沢進、B'z、筋肉少女帯を挙げている。初のワンマンライブでは、ステッキとマントを用いた演出や鳥籠型の檻の中で歌うステージング、カズーの演奏などを交え、演劇的なショーマンシップを示したと報じられた。また、プリキュアシリーズのファンであることを公言している。
外部リンク
編集履歴
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