ガッチマンV

ガッチマンVは、ホラーゲーム実況者として知られるガッチマンが個人で運営するVTuberチャンネル。2020年に開設し、3Dアバターでのゲーム実況や雑談を配信した。

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ガッチマンV(がっちまんぶい、英: Gatchman V)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。個人で活動している。ホラーゲームの「解説実況」で知られるゲーム実況者ガッチマンがVTuberとして活動するときの名義である。3Dアバターを使い、YouTube Liveでのゲーム実況や雑談配信を中心に活動してきた。

プロフィール

項目詳細
デビュー日2020年5月7日(チャンネル開設)
誕生日6月6日
所属個人(ゲーム実況者ガッチマンのサブチャンネル)
ユニットAllGuys
キャラクターデザインモゲラッタ
3Dモデル二代目:冬寂(モゲラッタのイラストをもとに制作)

経歴

本人のガッチマンは埼玉県出身のゲーム実況者である。2009年4月18日にニコニコ動画で協力プレイの実況を投稿し、活動を始めた。同年6月28日には『バイオハザード』の実況で個人での実況を始め、続く『SIREN』シリーズの「解説実況」が人気を集めた。こうして2010年ごろにはゲーム実況者として広く知られるようになった。2014年からはニコニコ動画の個人チャンネル「ガッチマンデー」で生放送を行い、2017年1月からは主な活動の場をYouTubeに移した。キヨ、レトルト、牛沢とともに「TOP4」とも呼ばれ、2023年6月1日には東京ドームで「TOP4 in TOKYO DOME」を開催した。

2020年5月7日、サブチャンネル「ガッチマンV」をVTuberチャンネルとして開設し、バーチャルYouTuberとしての活動を始めた。翌8日にはチャンネル登録者10万人に達し、最初の投稿動画「まず自己紹介が基本だな」は急上昇ランキングの5位に入った。同年6月18日にはチャンネル用のメインイラストが設定された。担当したイラストレーターはモゲラッタである。同年9月26日には、このイラストをもとに冬寂が制作した二代目の3Dモデルに切り替えた。

2020年9月30日、YouTube公式企画「VTuber FallGuys Party!!」にBチームとして参加した。このチームは後に「AllGuys」となり、メンバーは天開司(リーダー)、歌衣メイカ、ガッチマンV、兎鞠まりの4人である。2021年5月16日には1周年を記念する凸待ち放送を行った。同年12月11日には新しい3Dモデルのお披露目配信を行い、オリジナルソング『ガッチマンV』を披露した。

2022年3月12日と13日には、ガッチマンVとして初めてのリアルイベント『ALLMENZ』を戸田市文化会館で開いた。2023年11月25日には、モゲラッタのイラストをもとにした三代目の3Dモデルに切り替えた。2024年2月10日と11日には、2回目のリアルイベント『ALL MEMBERZ』をTOKYO DOME CITY HALLで開いた。2025年4月5日には、3回目のリアルイベント『オルメン3』を横浜BUNTAIで開いた。

2026年2月16日、活動休止を発表した。本人によれば、この1年ほど考え続けてきたことだという。メインチャンネルの登録者が200万人を超え、TOP4の東京ドーム公演も決まった今、中途半端な活動はせず、メインの活動にしっかり取り組むために決めたと説明している。

活動内容・作品

配信スタイル

メインチャンネル「あまり驚かないガッチマンはホラーゲームばかりやっている」では、ゲームそのものを主役にしている。投稿者本人はあえて前に出ない動画作りが特徴である。ガッチマンVのチャンネルは、長年の活動でスタイルや視聴者層が固まったメインチャンネルではやりにくい活動をするために開設された。具体的には、ホラー以外のゲームの実況や、ホラーゲームでもメインチャンネルに載せにくい作品の実況である。また、自身をタレントとして前に出した投稿も行っており、ネタとしての小話や踊ってみた動画も含まれる。現在の中心は、3DアバターでのYouTube Liveによるゲーム実況と雑談配信である。

ゲーム会社の公式企画にも多く出演している。2020年10月3日にはATLUSの『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』の公認先行プレイ、2021年4月29日には『アキバズトリップ』の公認先行プレイに出演した。2021年11月7日には『真・女神転生V』の先行プレイ配信を行った。2022年には『クアリー ~悪夢のサマーキャンプ』と『零 ~月蝕の仮面~』の世界最速先行プレイ配信、『ソウルハッカーズ2』の先行プレイ配信を担当した。2021年7月22日にはYouTube公式企画「VTuber FallGuys運動会」にも参加している。

コラボレーション

多くのVTuberや配信者とコラボしている。主な相手は、アルランディス、犬山たまき、キズナアイ、白上フブキ、ときのそら(いずれもホロライブ)、月ノ美兎、電脳少女シロ、ピーナッツくん、樋口楓、神楽すず、因幡はねる、小森めと、緑仙などである。

音楽

  • 『ガッチマンV』(2021年、作詞・作曲:岩崎貴文)
  • 『Radiance』(2024年、作詞・作曲:八木沼悟志)
  • 『10000000回遊びたい』(2024年、AllGuys、作詞:畑亜貴、作曲・編曲:まふまふ)
  • 『Panic The Party』(2025年、作詞・作曲:烏屋茶房)

リアルイベント

  • 『ALLMENZ』(2022年3月12日・13日、戸田市文化会館)
  • 『ALL MEMBERZ』(2024年2月10日・11日、TOKYO DOME CITY HALL)
  • 『オルメン3』(2025年4月5日、横浜BUNTAI)

特徴・性格

多くのVTuberのような「電脳世界の住人」という設定はとっていない。ニコニコ動画の「ガッチマンデー」では顔出しで雑談放送をしていたが、顔を出さずにアバターを使ってみたいと考えていた。VTuber業界にも興味があり、これらがVTuberとしての活動を始めたきっかけとなった。

愛称は「ガッチさん」である。名前は中学時代のあだ名に由来する。卒業式の予行演習で、放送委員だった本人が入場曲に「ガッチャマン」のテーマを使おうとしたことから「ガッチャマン」と呼ばれるようになり、それが縮まって「ガッチマン」になった。落ち着いたテンションと穏やかな声でユーモアを交えながら進める実況は、ホラーが苦手な視聴者にも受け入れられている。ゲーム実況を通じてゲームの面白さを伝え、ゲームカテゴリを盛り上げることを目標にしている。視聴者には、興味を持ったら自分でもゲームを遊ぶよう勧めている。

外部リンク

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2026/11/1

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