舞元啓介
にじさんじ所属の男性VTuber。2018年にじさんじSEEDs2期生としてデビューし、スポーツ観戦配信や「にじさんじ甲子園」の主催で知られる。
舞元啓介(まいもと けいすけ、英: Maimoto Keisuke)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」所属。スポーツ観戦を何よりも愛する独身農家という設定で、野球ゲームを用いた夏の大型企画「にじさんじ甲子園」の主催者として知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2018年8月9日 |
| 誕生日 | 11月9日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | にじさんじSEEDs 2期生(第1弾) |
経歴
2018年
2018年8月9日、にじさんじプロジェクト内の挑戦枠として設けられたグループ「にじさんじSEEDs」の2期生第1弾として、神田笑一、飛鳥ひな、春崎エアル、雨森小夜、鷹宮リオン、鳴門こがねとともに発表された。公式プロフィールでは、若白髪に悩む独身農家でスポーツ観戦を何よりも愛する人物とされる。8月13日の初配信ではスポーツ観戦の実況をやりたいと抱負を語り、デビュー直後には欧州サッカーの予習配信を行った。同年9月22日にはホロライブ所属の大空スバルと激辛ペヤングの早食い対決で初めてコラボし、以後も交流が続いた。同年11月にはジョー・力一とのラジオ配信「舞元力一」を開始した。にじさんじSEEDsはのちに「にじさんじ」へ統合されている。
2019年
2019年5月5日、大空スバルの3Dお披露目配信にサプライズゲストとして出演した。同年8月17日には、個人勢VTuberの天開司が主催した「Vtuber甲子園」に、椎名唯華、歌衣メイカ、大空スバルとともに監督として出場した。『実況パワフルプロ野球2018』の栄冠ナインモードで育成したチーム同士が対戦する企画で、のちの「にじさんじ甲子園」の原型となった。同年秋のラグビーワールドカップでは日本戦の観戦実況配信を行い、10月13日のスコットランド戦では配信中であることを忘れて一人のファンとして応援する姿が見られた。
2020年
2020年1月17日、ロフトプラスワン新宿で「舞元力一」初の公開録音イベントが開催された。同年7月22日には3Dお披露目配信を行い、大空スバルとしぐれういがゲスト出演した。同年8月には、Vtuber甲子園をにじさんじ版として発展させた「にじさんじ甲子園」の第1回が、コナミデジタルエンタテインメントの『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』公式協力のもと開催された。舞元は企画者であると同時に「にじさんじ農業高校」の監督として出場し、3位決定戦で剣持刀也監督の聖シャープネス学院と対戦して3位となった。同年10月にはパ・リーグ6球団とにじさんじのコラボ企画で、楽天ファンとして東北楽天ゴールデンイーグルスの試合実況を担当した。
2021年〜2022年
以降も「にじさんじ甲子園」は毎年夏の恒例企画として継続し、舞元は天開司とともに主催を務めた。自ら主催・企画した3D動画「【漢の企画】にじさんじローションカーリング選手権」は再生回数400万回を超え、2022年10月の「にじさんじフェス2022」ではこの企画を模した「ローションカーリングゲーム」がアトラクションとして設置された。2022年6月29日には、『水曜どうでしょう』のディレクターである藤村忠寿・嬉野雅道が出演するニコニコチャンネルの番組「水曜日のおじさんたち」にゲスト出演した。
2023年
2023年3月、Jリーグ開幕30周年記念企画としてJ1全18クラブとにじさんじのコラボレーションが発表され、舞元は静凛とともに「応援団長」を務めた。同年8月11日から13日には4回目となる「にじさんじ甲子園2023」を天開司とともに主催し、同月には元プロ野球選手の斎藤佑樹と『パワフルプロ野球 栄冠ナイン クロスロード』のプロモーション企画で共演した。一方、8月18日の配信で体調面を理由に9月1日以降の無期限活動休止を発表し、休止期間中の公式SNSは運営が代理で更新した。
2024年
休止中の2024年4月20日、にじさんじEN所属ミリー・パフェの3Dお披露目配信にサプライズで登場した。同年7月10日、「にじさんじ甲子園2024」の開催発表とあわせて天開司との共同主催として復帰することが明らかになり、7月11日には約10か月ぶりとなる個人チャンネルでの配信が告知された。同年10月5日には、でびでび・でびるが結成した「にじさんじ寝坊防止委員会」の卒業試験に合格し、同委員会初の卒業生となった。
2025年〜2026年
2025年1月、天開司主催の「Vtuber甲子園」が再開され、第1回大会に出場した舞元が博衣こより、渋谷ハル、椎名唯華らとともに監督として復帰した。同年6月には監督10名による「にじさんじ甲子園2025」の開催が発表され、ドラフト会議と本戦(7月25日〜27日)はいずれも3Dで実施された。11月9日の40歳の誕生日配信では、新たな宣材写真と全身タイツの新衣装を披露した。2026年3月には、Netflixが日本国内で独占配信した「2026 ワールド・ベースボール・クラシック」の公式クリエイターの追加メンバーに選ばれ、日本代表の応援配信を行った。
活動内容・作品
配信スタイル
サッカー、プロ野球、ラグビー、プロレスなど幅広いスポーツの観戦実況とゲーム実況を活動の中心としている。にじさんじの中では年長にあたり、自らを「おじさんじ」と称する。大型企画の発起人や公式番組の司会を務める機会が多く、「にじさんじ甲子園」では主催として天開司と大会の振り返り配信「熱狂!にじさんじ甲子園」を行っている。ジョー・力一との隔週ラジオ「舞元力一」は、下ネタや同僚いじりを交えたなんでもありの深夜ラジオを掲げ、あからさまに嘘と分かるニュースを紹介するコーナー「ひとくち嘘ニュース」が人気を集めている。3D配信ではプロレス、ローションカーリング、ローションチャンバラ、野球企画など身体を張った企画を数多く手がけている。
特徴・性格
公式設定は「40歳の独身農家」で、近所の子供たちに白髪のおっさんといじられながらも強く言えない小市民とされる。笑いの方向へ走りがちな性分と人当たりの良さで知られる一方、同僚からネタにされる頻度が極めて高く、他のライバーが問題を起こした際に引っ張り出されて場を収める役回りが定番となっている。デビュー当初は視聴者数の伸び悩みに強いプレッシャーを感じ、初配信から1か月ほどで引退も考えたと後に振り返っている。
外部リンク
編集履歴
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