渋谷ハジメ
にじさんじ一期生の男性VTuber。2018年デビュー。深夜三傑RKS・漢組の一員で、深夜帯のゲーム配信とマスコット「しぶ丸」で知られる。
渋谷ハジメ(しぶや はじめ、英: Shibuya Hajime)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」所属。2018年2月にデビューしたにじさんじ一期生の一人で、深夜帯のゲーム配信を開拓した「深夜三傑RKS」の一員として知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2018年2月8日 |
| 誕生日 | 5月5日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| ユニット・期 | にじさんじ一期生/にじさんじ漢組/深夜三傑RKS |
| ファンネーム | しぶミン |
| 配信タグ | #渋谷ハジメ生放送 |
| ファンアートタグ | #ピク渋 |
| キャラクターデザイン | ほーじろ |
経歴
2018年
にじさんじの募集に応じて加入したが、本人の回想によれば、当初はVTuberというよりも、いちから株式会社(現ANYCOLOR株式会社)が開発していた2Dアバターアプリのテスターに近い立場であったという。2018年2月8日、月ノ美兎・静凛・鈴谷アキとともに一期生「1日目」組として活動を開始し、同日にMirrativとYouTube Liveで初配信を行った。鈴谷アキとはにじさんじ初期の男性ユニット「漢組」を結成し、同年5月に二期生の剣持刀也・伏見ガク・ギルザレンIII世らによる新たな「漢組」が結成される以前の初代メンバーとして活動した。また静凛・叶とともに、当時のVTuber界では珍しかった深夜帯の長時間配信を行う「深夜三傑RKS」として知られるようになった。RKSの名称は3人の名前のローマ字表記の頭文字に由来する。8月21日には企画「渋谷カフェ」を、10月10日には雑談シリーズ「なんでもない話」を開始した。
2021年
6月30日の生配信で、これまでの人間の姿は仮のものであり、本来は猫又に由来する豊穣の神「禰古末ノ神始(ねこまのかみはじめ)」であると明かした。配信によれば、もとは普通の猫であったが陰陽師に「はじめ」と名付けられ、霊力を得て猫又となり、やがて自覚のないまま豊穣の神になったとされる。妖怪との戦いで力を使いすぎたため記憶を封じて人間として暮らしていたという設定で、同じにじさんじ所属のでびでび・でびるに正体を見抜かれたことがお披露目のきっかけとなった。以後は人間の姿での活動を続けつつ、本来の姿でも配信を行うとし、Twitter(現X)の表示名も「渋谷ハジメ(始)」に変更した。9月11日にはZepp Nagoyaで開催された静凛のソロイベント「Recollection」にゲスト出演した。10月31日にはぴあアリーナMMで開催された一期生8名による3Dライブ「initial step in NIJISANJI」に出演し、鈴谷アキと「よっしゃあ!漢唄」、静凛と「DREAMS」を披露したほか、ソロで「曇天」「成るがまま騒ぐまま」を歌唱し、次の目標として8人で共通衣装で再びライブに立ちたいと語った。11月19日には自身のチャンネルで3Dお披露目配信「#ハジメの寄席」を行い、落語「死神」を披露した。
2025年
2月11日、深夜三傑RKSとして初のオリジナル楽曲「Ride On Night」を公開した。
活動内容・作品
配信スタイル
深夜帯のゲーム配信を中心とし、にじさんじ初期にVTuber全体で生配信が少なかった時代から、他の配信と時間帯が重なりにくい深夜枠を開拓してきた。本人はショートスリーパーであると述べている。『Getting Over It』(通称「壺」)のヘビープレイヤーとして知られる。そのほか『ファイナルファンタジーXIV』や『雀魂』などのゲーム配信、コメントのリクエストに応える声真似、時折行う歌配信、雑談シリーズ「なんでもない話」、「渋谷カフェ」といった企画も行っている。配信ハッシュタグは「#渋谷ハジメ生放送」、ファンアートは「#ピク渋」で、サムネイル使用可のファンアートには「#ピク渋サムネ」が設けられている。
音楽・主な作品
- 『1 ∞ color』(2021年11月3日、一期生8名によるカバーミニアルバム)
- 「Ride On Night」(2025年2月11日、深夜三傑RKSのオリジナル楽曲)
特徴・性格
公式の設定では大学2年生で、よく家にひきこもっており、人と直接話すのが苦手なため、それを克服しようと配信を始めたとされる。アニメやゲーム、グッズ集めを好む。バーチャル関西出身とされる。本人は車やバイクを好み、車載動画の制作を志したがバーチャルの制約から断念したと語っている。配信には「ハジメ」のほか、別人格の「オワリ」や、2021年に明かされた神としての姿「始」といった複数の人格が登場する。壺に住むマスコット「しぶ丸」を持ち、にじさんじでマスコットを作ったのは自分が最初であると語っている。しぶ丸の名前はファン投票の候補として静凛が提案したものが採用され、本人によればもとはスリッパであった。ファンの呼称「しぶミン」はリスナーと相談して決めたもので、ファンが自主的に作っていたマークを受けて本人がデザインした若葉マークがシンボルとして使われている。2021年のインタビューでは、デビュー当初は女性視聴者が5%程度だったが、その後20〜30%にまで増えたと振り返り、バーチャルのキャラクターは男性も女性も見に行きやすいのではないかと述べている。
外部リンク
編集履歴
ボット自動生成

