梢桃音

梢桃音(こずえもね)は、にじさんじ所属のVTuber。2024年にデビューした。蘭阜中央街の香屋の店主を務める調香師という設定を持ち、ユニット「いずれ菖蒲か杜若」の一員でもある。

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所属にじさんじ
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梢桃音(こずえ もね、英: Kozue Mone)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属し、2024年にデビューした。蘭阜中央街にある香屋の店主を務める「調香師」という設定を持ち、ユニット「いずれ菖蒲か杜若」(通称:あやかき)の一員として活動している。

プロフィール

項目詳細
デビュー発表2024年6月19日
所属にじさんじ
ユニットいずれ菖蒲か杜若(あやかき)
ユニット内の担当自由人担当
設定魅惑のゆるふわ調香師、蘭阜中央街にある香屋の店主
キャラクターデザインNardack(本人のプロフィールでは「天才スタイリスト」と紹介)
X(旧Twitter)@KozueMone

経歴

梢桃音のYouTubeチャンネルは2024年4月23日に開設された。その後、2024年6月19日に公式Xアカウントで「この度にじさんじからデビューさせて頂くことになりました」と告知した。調香師として蘭阜中央街の香屋で店主をしていると自己紹介し、にじさんじの新人ライバーとして活動を始めた。

初配信は「これはきっと運命の出会い」と題して行われた。配信の概要欄では、人の記憶の中で最後まで残るのは香りであるという話題を切り口に、香りを扱う調香師としてのキャラクターを印象づける挨拶を述べている。同時に、いずれ菖蒲か杜若(あやかき)の梢桃音として名乗っており、デビュー当初からユニットの一員として位置づけられている。概要欄では、香りに関することだけでなく日々の悩みにも触れる内容が示されており、店主として訪れる人に寄り添うという設定が活動の土台になっている。

ユニット「いずれ菖蒲か杜若」には専用の公式Xアカウント(@AYAKAKI_INFO)があり、梢桃音のプロフィールにも記載されている。ユニット名は「どちらも優れていて甲乙つけがたい」ことを意味する慣用句に由来する言葉で、梢桃音はその中で「自由人担当」を名乗っている。

デビュー後は、YouTubeを中心に配信や動画投稿を続けている。Webメディア「メクリメクル」ではインタビューが掲載され、にじさんじのVTuberとして、またあやかきの一員として精力的に活動している人物として紹介された。

活動内容・作品

配信スタイル

主な活動の場はYouTubeで、ライブ配信や動画投稿を行っており、アニメ作品の同時視聴配信にも取り組んでいる。たとえば『Fate/Zero』を「完全初見」で視聴していく同時視聴配信をシリーズとして実施しており、数話ずつ区切って視聴者とともに作品を追いかける形式をとっている。

また、YouTubeショート動画では「踊ってみた」を継続的に投稿している。『もってけ!セーラーふく』を踊った動画やハロウィンにちなんだダンス動画などがあり、ダンスは配信と並ぶ活動の柱の一つとなっている。チャンネルのプロフィール文でも、踊ること、本を読むこと、お酒を飲むことを自身の生き方として挙げており、配信や動画の内容にもこうした趣味が反映されている。

主な活動

  • 初配信「これはきっと運命の出会い」(2024年)
  • 同時視聴配信「完全初見 Fate/Zero」シリーズ
  • YouTubeショート「もってけ!セーラーふく」踊ってみた
  • YouTubeショート ハロウィンの踊ってみた
  • ユニット「いずれ菖蒲か杜若」としての活動
  • Webメディア「メクリメクル」でのインタビュー

特徴・性格

キャラクターの核となっているのは「調香師」という設定である。香屋の店主として香りを扱う人物とされ、初配信の挨拶でも香りと記憶の結びつきを語るなど、香りにまつわる話題を自己紹介や企画の軸に据えている。自身のプロフィールでは「魅惑のゆるふわ調香師」と称しており、柔らかく穏やかな雰囲気を打ち出している。

読書好きであることも大きな特徴である。メクリメクルのインタビューでは、手塚治虫の『火の鳥』によって自身の好みが形成されたと語っている。長い年月を生きる種族の物語やファンタジー作品を好むようになったのも、この作品の影響だという。また、にじさんじでのデビュー直前に読んでいた原田マハの『たゆたえども沈まず』が価値観に強い影響を与えたとしている。画家フィンセント・ファン・ゴッホと弟テオの物語を、ライバー活動の原点の一つとして挙げた。さらに、活動そのものに直接影響を与えた本として恩田陸の『spring』を挙げている。インタビューの見出しでは、読書の良さを「いつも隣に寄り添ってくれる」ことだと表現している。

ユニット内では「自由人担当」を名乗っており、ダンス動画、アニメの同時視聴、読書の話題など、関心の赴くままに幅広い企画に取り組む姿勢がうかがえる。

外部リンク

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編集履歴

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2026/11/2

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