エリー・コニファー
エリー・コニファーは、にじさんじに所属するVTuberで、2019年8月にデビューした。「お花の妖精」でパーラーメイドという設定を持ち、丁寧な言葉遣いとリズムゲームの耐久配信で知られる。
エリー・コニファー(えりー・こにふぁー、英: Eli Conifer)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。にじさんじ所属のバーチャルライバー。「お花の妖精」でありパーラーメイドを務めるという設定のキャラクターで、丁寧な言葉遣いとリズムゲームの長時間配信などで知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー | 2019年8月 |
| 所属 | にじさんじ |
| 設定 | お花の妖精、パーラーメイド |
| 挨拶 | 皆様、おかエリーなさい! |
経歴
エリー・コニファーは、2019年8月ににじさんじのバーチャルライバーとして活動を開始した。同時期には天宮こころ、ラトナ・プティがデビューしており、同期にあたる。デビュー以降はYouTubeの公式チャンネルを中心に配信活動を続けており、現在も公式リンク集では「にじさんじ所属バーチャルライバー」と名乗っている。
活動の場はYouTubeでのライブ配信が中心であるが、短尺動画の投稿のためにTikTokのアカウントも運用しており、配信概要欄ではYouTubeのチャンネル登録とあわせてTikTokのフォローを呼びかけている。公式のリンク集ページでは、関連グッズや企業案件、出演情報などが「Colabo / Work / Promotion」としてまとめられている。
企業案件としては、オーディオ機器ブランドAZLAのイヤーピースを紹介するPR配信を行った実績がある。また、にじさんじの公式グッズとして販売される「にじさんじ使用人ボイス」に参加しており、同ボイスは期間限定販売から常設販売へと移行した。パーラーメイドという設定を持つキャラクターにとって、使用人をテーマとしたボイス企画は自身の設定と結び付いた商品となっている。
番組への出演も行っており、「ロクフリにじさんじ」にはゲストとして初めて出演し、社築、三枝明那らと共演した。
活動内容・作品
配信スタイル
配信内容は雑談やゲーム実況が中心である。特にリズムゲームの配信に力を入れており、ランクマッチのシーズンに向けて最高難易度のMASTER譜面に限定し、フルコンボ(FC)500曲とオールパーフェクト(AP)270曲の達成を目標とする耐久配信を行ったことがある。このように達成目標を掲げて長時間挑戦を続ける企画配信は、エリー・コニファーの配信の特色の一つとなっている。
配信や動画の冒頭では「皆様、おかエリーなさい!」と、自身の名前を織り込んだ挨拶を用いる。この挨拶は、メイドが主人を出迎える「おかえりなさいませ」という言葉に、パーラーメイドという設定と自身の名前を掛け合わせたものである。自己紹介では「お花の妖精でパーラーメイドを務めております」と名乗り、キャラクター設定を前面に出した語り口を一貫させている。
短尺動画では、可愛らしい擬音や台詞回しを用いたコミカルな内容も投稿しており、ライブ配信とは異なる形でキャラクター性を発信している。
主な活動
- にじさんじ使用人ボイスへの参加(常設販売化)
- AZLAイヤーピースのPR配信
- 「ロクフリにじさんじ」へのゲスト出演
- リズムゲームのFC・AP耐久配信
特徴・性格
一人称に「わたくし」を用い、ほかのライバーを「さま」付けで呼ぶなど、メイドという設定に沿った丁寧な言葉遣いが特徴である。名前の「コニファー」は英語で針葉樹を意味する語であり、配信の告知文では針葉樹の絵文字を添えることもある。お花の妖精という設定と合わせ、植物をモチーフとしたキャラクターとして位置付けられている。
リズムゲームの耐久配信に見られるように、高い目標を設定して長時間にわたり挑戦する姿勢も特徴の一つである。丁寧な語り口のメイドキャラクターという設定と、ゲームに真剣に取り組む配信内容との組み合わせが、エリー・コニファーの活動の個性を形作っている。
外部リンク
関連VTuber
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