レヴィ・エリファ
レヴィ・エリファは、にじさんじ所属のVTuber。2019年5月に活動を始めた。魔物と人間の間に生まれた亜人という設定で、歌配信、カバー動画、オリジナル楽曲を中心に活動している。
レヴィ・エリファ(れゔぃ・えりふぁ、英: Levi Elipha)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するVTuber/バーチャルライバーグループ「にじさんじ」に所属する。人間界に遊びに来た魔物と人間の間に生まれた亜人というキャラクター設定を持ち、YouTubeでの歌配信やカバー動画を活動の中心としている。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 活動開始 | 2019年5月 |
| 初配信日 | 2019年5月21日 |
| 誕生日 | 8月18日(設定) |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| 種族(設定) | 魔物と人間の間に生まれた亜人 |
| 配信感想タグ | #レヴィあたんねる |
経歴
キャラクター設定上、レヴィ・エリファは人間界に遊びに来た魔物と人間の間に生まれた亜人である。父親が魔物、母親が人間というハーフとして生まれたことから、どうすれば人間と魔物が仲良くなれるかを試行錯誤する日々を送り、その方法のひとつとして配信活動を始めたとされる。YouTubeチャンネルの自己紹介でも、魔物と人間が仲良くなるためにバーチャルライバーを始めたと述べている。
2019年5月に活動を開始し、同年5月21日に初配信を行った。以降はにじさんじ所属のライバーとして、YouTubeを主な活動の場に、ゲーム配信や歌配信、カバー動画の投稿を続けている。
2021年7月には3Dモデルのお披露目配信を実施した。この配信は全編をバンドの生演奏で行う構成で、再生回数は100万回を突破した。歌を軸とした活動を象徴する配信のひとつとして、音楽配信サービスのアーティストプロフィールでも紹介されている。
その後もオリジナル楽曲の発表を重ね、にじさんじの音楽プロジェクト「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION -」では、同プロジェクトがフォーカスするライバーとして取り上げられた。同プロジェクトは、ライバーのさまざまな活動の中から音楽活動に焦点を当て、両A面シングルをリリースする施策であり、レヴィ・エリファの回では「アンハッピーナイトタイム」などが発表された。
活動内容・作品
配信スタイル
主な活動は歌配信とカバー動画の投稿であり、YouTubeチャンネルにはオリジナル楽曲のミュージックビデオ、カバー楽曲、ショート動画などが多数公開されている。カバーではバンド楽曲からアニメ関連の楽曲まで、幅広いアーティストの作品を取り上げている。
ゲーム配信も継続して行っており、『大逆転裁判』のシリーズ実況や『崩壊:スターレイル』などのタイトルを配信している。配信タイトルには「【にじさんじ/レヴィ・エリファ】」の表記が付される。配信データを集計するサイトによれば、直近1年間の傾向として日曜日や23時台に配信を始めることが多く、1回あたりの配信時間は平均で3時間を超えている。
配信の感想はハッシュタグ「#レヴィあたんねる」で投稿するよう、チャンネルの自己紹介で呼びかけている。
オリジナル楽曲
- 「GIVER」
- 「半妖の唄」 - 楽曲プロデュースはクリエイターチーム「PHYZ」が担当。人間と魔物の間に生まれた亜人の子であるレヴィ・エリファのこれまでの生き方を、バラードロックに乗せて歌った楽曲で、切なさと前向きさをあわせ持つ内容となっている。
- 「Synesthesia」
- 「アンハッピーナイトタイム」 - 音楽プロジェクト「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION -」の一環として発表された。
楽曲はTuneCore Japanを通じて配信されているほか、OTOTOYなどの音楽配信ストアでも取り扱われている。
主なカバー楽曲
- 「怪獣」(サカナクション)
- 「名前のない怪物」(EGOIST)
- 「IRIS OUT」(米津玄師)
- 「人ってただの筒じゃないですか」(月ノ美兎)
特徴・性格
魔物の父と人間の母を持つ亜人という設定がキャラクターの根幹にあり、人間と魔物の橋渡しを目指すことが活動の動機として示されている。オリジナル楽曲「半妖の唄」では、この半妖としての生い立ちそのものが楽曲のテーマとなっており、設定と音楽活動が結び付いている点が特徴である。
自己紹介文では「只今ニホンゴ勉強中」と述べ、語尾の一部をカタカナで表記する独特の文体を用いている。人間界にやって来た亜人というキャラクター性と結び付いた表現となっている。
同じにじさんじに所属する月ノ美兎の楽曲をカバーするなど、事務所内のライバーの作品も歌唱のレパートリーに取り入れている。
外部リンク
関連VTuber
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