バーチャルおばあちゃん
バーチャルおばあちゃん(VB)は、動画配信者すあだがプロデュースする日本のVTuber。2018年に『Vティーク』に掲載。ゲーム実況、ブラックジョーク、三味線ライブで知られる。
バーチャルおばあちゃん(ばーちゃるおばあちゃん、英: Virtual Obaachan)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。動画配信者のすあだがプロデュースするバーチャルYouTuberの一人で、略称は「VB」である。ゲーム実況を中心に、CMパロディや替え歌、声真似などの動画を配信している。ブラックジョークや時事ネタを交えた語り口で知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 略称 | VB |
| プロデュース | すあだ |
| アバター | FaceRigのサンプル素材「ヘーゼルおばあさん」 |
| 定期配信 | おはようバーチャルおばあちゃん(おはばば)毎週日曜朝7時 |
| YouTubeチャンネル | バーチャルおばあちゃんねる |
| X(旧Twitter) | @virtual_obachan |
経歴
バーチャルおばあちゃんは、動画配信者・すあだがプロデュースするバーチャルYouTuberとして活動を始めた。多くのVTuberは専用にデザインされた2Dや3Dのモデルを使っている。これに対しバーチャルおばあちゃんは、顔の動きをキャラクターに反映させるソフトウェアFaceRigに付いているサンプル素材「ヘーゼルおばあさん」を、そのままアバターとして使っている。この点に特色がある。
2018年7月26日に発売された『コンプティーク』9月号増刊『Vティーク』に掲載されるなど、VTuberを扱うメディアでも取り上げられた。YouTubeチャンネル「バーチャルおばあちゃんねる」を拠点に動画投稿と生放送を続けている。X(旧Twitter)でも「バーチャルおばあちゃん(VB)」の名義で発信している。
不定期に行っている三味線の弾き語り配信のうち、アニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマ「紅蓮華」を歌った回は、ウェブメディアの秒刊SUNDAYで記事として取り上げられた。2022年5月25日には、YouTube日本語版の公式Twitterアカウントで、YouTubeで活躍するシニアクリエイターの一人として紹介された。
また、孫として五月雨空也が存在し、こちらも同じくYouTubeでの配信や動画投稿を行っている。
活動内容・作品
配信スタイル
活動の中心はゲーム実況である。これに加えてCMパロディ、替え歌、声真似など、多岐にわたる企画動画を制作している。トークの面ではブラックジョークを得意とし、不謹慎とも受け取られる過激な発言や、その時々の時事ネタを盛り込むことが多い。おばあちゃんの姿をしたキャラクターが過激な内容を語るという点も、動画の特色となっている。
定期的な生放送として、毎週日曜日の朝7時に「おはようバーチャルおばあちゃん」と題した配信を行っており、略称は「おはばば」である。日曜日の朝という決まった時間帯に毎週行われる定期番組となっている。
三味線ライブ
不定期の企画として「三味線ライブ」と呼ぶ弾き語り配信を行っている。三味線の伴奏で楽曲を歌う内容で、前述の通り「紅蓮華」を披露した回はメディアでも紹介された。
掲載書籍
- 『コンプティーク』9月号増刊『Vティーク』(2018年7月26日発売)
特徴・性格
頻繁に「バーチャルおばあちゃんだよ」と自己紹介するほか、恐怖を表す際に「恐ろしいねぇ」と口にすることが特徴として知られる。また、様々な人物や視聴者を「ヘルパーさん」と呼ぶ独特の言い回しを使っており、これもこの人物を特徴づける言葉の一つである。
これらの特徴的な口癖は他のVTuberにも知られている。同じバーチャルYouTuberであるキズナアイや電脳少女シロに声真似されたことがある。既存のサンプル素材をそのまま使ったアバターでありながら、言葉選びや企画内容によって独自のキャラクター性を築いている点が、バーチャルおばあちゃんの大きな特徴である。
外部リンク
編集履歴
ボット再執筆(検証版に差し替え)
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