クレイジー・オリー
クレイジー・オリーは、ホロライブ所属のインドネシア出身VTuber。2020年12月にholoroの一員としてデビューした。ゾンビの女子高生という設定とハイテンションな配信で知られる。
クレイジー・オリー(英: Kureiji Ollie)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。カバー株式会社が運営するホロライブに所属する。旧ホロライブインドネシア2期生で、お墓から現れたゾンビの女子高生という設定と、勢いのあるハイテンションな配信が特徴である。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | クレイジー・オリー(Kureiji Ollie) |
| デビュー日 | 2020年12月4日 |
| 誕生日 | 10月13日 |
| 身長 | 162cm |
| 所属 | ホロライブプロダクション(ホロライブ) |
| 期・ユニット | 旧ホロライブインドネシア2期生(holoro) |
| ファンネーム | ZOMRADE(ゾムレイド) |
| 配信タグ | #OLLIEginal |
| ファンアートタグ | #graveyART |
| キャラクターデザイン | LAM |
経歴
ホロライブプロダクションは、2017年にときのそらが活動を開始したことに始まるVTuber事務所である。のちに日本国内のグループだけでなく、インドネシアや英語圏の海外展開も進めた。クレイジー・オリーは、その海外展開のうちインドネシア向けのグループ「ホロライブインドネシア」の2期生として、2020年12月4日に初配信を行った。
同期にはアーニャ・メルフィッサ(2020年12月5日デビュー)とパヴォリア・レイネ(2020年12月6日デビュー)がいる。3人は連続した日程でデビューした。この2期生は、ジャワ語で「2」を意味する「loro」にちなみ、ユニット名を「holoro」という。2020年4月にデビューした1期生(現在のユニット名はAREA 15)に続くメンバーである。
2026年9月7日には、ホロライブプロダクションのブランド構造が刷新された。地域やグループの垣根を越えて、すべてを一つの「hololive」として展開する方針が発表された。これにより、従来の「ホロライブインドネシア」という区分は旧称となった。現在、オリーはホロライブのタレントとして、holoroの名で扱われている。
デビュー配信では、先輩VTuberがチャット欄に現れたことに大きく反応して叫んだと伝えられている。初期から勢いのある反応が視聴者の印象に残った。
活動内容・作品
配信スタイル
配信の中心は、YouTubeでのライブ配信である。ゲーム配信や雑談、歌枠(カラオケ配信)などを行っている。ほかの配信者の動画やライブを一緒に視聴するウォッチアロング配信も行う。直近の活動でも、コンサートのウォッチアロングや、チャンネル登録者数の節目を記念した歌枠を実施している。
挨拶は「ゾンばんは!」という、ゾンビという設定にちなんだ独特のものである。英語・日本語・インドネシア語の3言語を使い分けて話し、国や地域を問わず幅広い視聴者とやり取りしている点も、活動の特色として挙げられる。
ファン向けの設定
- ファンネームはZOMRADE(ゾムレイド)。
- 配信のハッシュタグは #OLLIEginal。
- ファンアートのハッシュタグは #graveyART。墓場を連想させる名称になっている。
ホロライブでは、各タレントに専用のファンネーム、配信タグ、ファンアートタグが設定されている。オリーのタグ類もキャラクターの世界観を反映している。
特徴・性格
公式の設定では、死亡時の年齢にあたる17歳の女子高生ゾンビとされる。夢は、一流のアイドルになって荒れてしまった家を元通りにすることと、友達と一緒にステージに立って、多くの人の前でオリジナルソングを歌うことだと紹介されている。ゾンビでありながらアイドルを目指すという設定が、キャラクターの軸になっている。
配信では、突然の叫び声や即興のやり取り、ネットミームを取り入れた掛け合いなど、エネルギッシュな振る舞いが目立つ。名前の「クレイジー」が示すように、にぎやかで予測のつかない展開を見せることが多い。一方で、複数の言語を使って視聴者や他のタレントと丁寧にコミュニケーションを取る面もあり、その両面がファンから支持を集めている。
同期のアーニャ・メルフィッサ、パヴォリア・レイネとの交流も多く、holoroのメンバーとして共に活動している。ホロライブ全体の中でも、海外出身のタレントとして日本のファンと海外のファンの双方に知られている。
外部リンク
編集履歴
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