雨森小夜
雨森小夜は、2018年8月にデビューしたにじさんじ所属のバーチャルライバー。図書委員で放送部の高校生という設定。2025年11月に約4年ぶりの配信を行い、活動継続を明言した。
雨森小夜(あめもり さよ、英: Sayo Amemori)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。「にじさんじ」に所属するバーチャルライバーである。図書委員を務める高校生という設定を持ち、物静かな外見とお喋り好きな一面とのギャップが特徴とされる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 雨森小夜(あめもり さよ) |
| 英語表記 | Sayo Amemori |
| 所属 | にじさんじ |
| デビュー | 2018年8月 |
| 誕生日 | 6月11日 |
| 年齢設定 | 17歳(高校生) |
| 設定上の役職 | 図書委員、放送部所属 |
経歴
デビューまで
雨森小夜は2018年8月にVTuberとしてデビューした。にじさんじに所属するバーチャルライバーとして、YouTubeを中心に配信活動を行ってきた。もともと配信の間隔が空きやすい活動スタイルであり、ゆったりとしたペースで活動するタイプのライバーとして知られていた。
3Dお披露目配信の中止と活動休止状態
2021年12月に予定されていた3Dお披露目配信は、親族の事情により中止となった。これを機に各SNSの更新が止まり、2022年以降は事実上の活動休止状態となった。
その間も完全に音信が途絶えていたわけではない。2022年6月には、しばらくX(旧Twitter)に顔を出せなかったことを詫びる旨の投稿を行った。同年9月には公式配信に出演し、2025年3月には短時間のツイキャスを突然配信している。ただし、定期的な配信活動の再開には至らなかった。
約4年ぶりの配信と復帰
2025年11月27日、雨森小夜はXを更新し、長期間の休止を詫びるとともに、翌28日の午前6時30分にYouTube配信を行うと告知した。待ち続けたリスナーへの感謝と、お待たせしたことへの謝罪を述べ、いろいろな話をしたいという趣旨であった。この投稿はファンの間で大きな反響を呼んだ。
11月28日に行われた配信のタイトルは「復帰」であった。配信の中で、長期休止の理由や現在の体調、今後の活動方針について自身の言葉で説明した。また、卒業する予定はないと明言し、活動を続ける意向を示した。
活動内容・作品
配信スタイル
配信は主にYouTubeで行われる。デビュー当初から、配信頻度が高いタイプではなく、間隔を空けて行う活動スタイルであった。
キャラクター設定上は放送部に所属しており、顔が見えない配信という形式を活かして、普段とは異なるハイテンションで話すこともあると紹介されている。このため、ファンの間では意外性のあるライバーとして語られることがある。
運営から画面を動かしてほしいと求められた際に、自身のアバターを高速で移動させたり、分身させたりした。さらには自分自身がゲームセンターのゲームになるという企画的な配信を行ったともいわれる。こうした発想の独自性から、「奇才」と評されることもある。
主な出来事
- 2018年8月:VTuberとしてデビュー
- 2021年12月:3Dお披露目配信が親族の事情により中止
- 2022年6月:Xにて近況を投稿
- 2022年9月:公式配信に出演
- 2025年3月:短時間のツイキャスを配信
- 2025年11月28日:約4年ぶりにYouTube配信「復帰」を実施し、卒業の予定がないことを明言
特徴・性格
キャラクター設定は、図書委員を務める物静かな高校生である。一方で、実際にはお喋り好きという一面を持つ。この静と動のギャップが、雨森小夜の個性として挙げられている。
放送部所属という設定もあり、マイクの前では普段より明るく勢いのある話し方をすることがある。また、配信では既存の枠にとらわれない企画や演出を見せることがあり、独特の感性が特徴とされる。
長い休止期間を経ても、復帰の知らせに多くのリスナーが反応した。本人も休止中の応援に対して感謝の言葉を述べている。活動再開後の配信は、にじさんじの活動の中でも、長期休止からの復帰例として報道された。
外部リンク
編集履歴
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