藤倉ウルカ
藤倉ウルカは、カナダのVTuber事務所Phase Connect所属の英語圏VTuberで、1期生。2021年に初配信した。ゲーム配信に加え、ヴァイオリンなどの楽器生演奏や歌枠も行う。
藤倉ウルカ(ふじくら うるか、英: Fujikura Uruka)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)の文化圏で活動する英語圏のVTuber。カナダのVTuber事務所「Phase Connect(Phase-Connect)」に所属しており、同事務所の1期生である。ゲーム配信を中心に、ヴァイオリンをはじめとする楽器の生演奏や歌の配信も行っている。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 初配信日 | 2021年6月20日 |
| 誕生日 | 4月1日 |
| 身長 | 164cm |
| 所属 | Phase Connect(Phase-Connect) |
| 期 | 1期生 |
| 愛称 | Urufu |
| ファンネーム | #URUFUGANG |
| ファンアートタグ | #URUKART(英語)、#ウルカート(日本語) |
| キャラクターデザイン | LIZZI |
| モーションデザイン | 925 |
経歴
藤倉ウルカは、カナダのVTuber事務所Phase Connectの設立時からのメンバーで、1期生としてデビューした。同期はRinkou Ashelia、Pipkin Pippa、Tenma Maemi、Hakushika Iori、Shisui Michiru、Utatane Nasaであり、藤倉を含む7名で1期生を構成する。初配信は2021年6月20日に行われ、同期のなかでは英語圏向けの枠を担当している。
キャラクター設定は、異世界から来た見習いエージェントである。所属していたアカデミーを中退し、ロックスターになる夢を追いかけているとされる。この設定に合わせて、音楽を題材にしたトーク企画、オリジナル楽曲の発表、3Dライブの実現など、音楽に関わる目標を掲げて活動している。
デビュー翌年の2022年2月には、アメリカのVTuber関連イベント「OffKai Expo」の公式アカウントが藤倉の出演を告知し、ネット配信以外の場にも活動を広げた。その後、デビュー記念日に合わせて新衣装を公開するなど、周年ごとに節目の企画も行っている。
活動の場はYouTubeが中心だが、Twitchでも配信している。2025年10月には、Twitchアカウントの停止が解除されたことを記念する配信をYouTubeで行った。
活動内容・作品
配信スタイル
配信の柱はゲーム実況である。デビュー当初から『Minecraft』『UNDERTALE』『Pokémon LEGENDS アルセウス』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』『Among Us』『It Takes Two』『Detroit: Become Human』『龍が如く0』『風ノ旅ビト(Journey)』『Portal』など、さまざまなジャンルのタイトルを遊んできた。2000年代にブラウザで遊ばれていた『Poptropica』や『Fireboy and Watergirl』のように懐かしいゲームも取り上げており、これは同事務所のほかのメンバーにはあまり見られない傾向とされる。近年は『PowerWash Simulator』『ポケモン』シリーズ、『R.E.P.O.』、『GeoGuessr』、ホラーゲーム『SIREN』などの配信も行っている。
ゲーム以外では、楽器を生で演奏する練習配信も特徴の一つである。これまでにヴァイオリン、ピアノ、サックス、アコースティックギターを演奏しており、近年は特にヴァイオリン演奏の配信を多く行っている。そのほか、歌枠、雑談、ASMR配信もある。雑談配信は中国語で行うこともあり、プラモデル「モモカプル」の組み立て配信を続けていた時期もある。火曜日には、雑談と『GeoGuessr』を組み合わせた「Terrible Tuesdays」という定期配信も行っている。
音楽活動
歌唱と楽器演奏の両方でカバー作品を公開している。主な作品は次のとおり。
- 「Isabella's Lullaby」(『約束のネバーランド』より)ヴァイオリンカバー
- 「Glimpse of Us」(Joji)カバー
特徴・性格
熊をモチーフにしたキャラクターで、配信タイトルでも自分やリスナーを「Bear」と呼ぶことが多い。たとえば「Witch Bear」「Siren Bear」のように、配信内容に合わせて熊の呼び名を変えている。ロックスターを目指すという設定を軸に、楽器演奏や歌の配信を通じて音楽への関心を前面に出している。また、ゲームの選び方は新作に限らず、懐かしい作品まで幅広い。英語を主な言語としつつ、中国語での雑談配信も行うなど、複数の言語で配信している点も特色である。
外部リンク
編集履歴
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