来栖夏芽
来栖夏芽は、ANYCOLORが運営するにじさんじ所属のバーチャルライバーで小説家。2019年デビュー。2022年にMF文庫Jから小説家デビューし、2026年にTVアニメが放映された。
来栖夏芽(くるす なつめ、英: Kurusu Natsume)は、ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」所属の日本のバーチャルYouTuber(VTuber)、バーチャルライバーであり、小説家でもある。音楽とヒツジを愛し、創作全般を趣味とする。配信活動から商業小説家デビューに至った経歴を持つ。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | 来栖夏芽(くるす なつめ) |
| 誕生日 | 9月7日(設定上。2000年生まれの設定) |
| デビュー日 | 2019年12月26日 |
| 初配信 | 2019年12月29日 |
| 所属 | にじさんじ(ANYCOLOR株式会社) |
| 職業 | バーチャルライバー、小説家 |
| 好きなもの | 音楽、ヒツジ |
| 趣味 | 絵を描くこと、字を書くことなど創作全般 |
| キャラクターデザイン | UNI |
経歴
デビューまで
2019年12月26日に、にじさんじのライバーとしてデビューした。初配信はその3日後の2019年12月29日に行われている。公式の紹介文によれば、興味のあることには何でも挑戦してみようと考えたことが、配信を始めたきっかけとされる。
小説家デビュー
2020年11月、にじさんじライバーの天宮こころがマインクラフト(Minecraft)のにじさんじサーバー内で行った寄贈本企画「にじ文豪になろう!」に参加した。ここで執筆した短編が、MF文庫Jの担当編集の目に留まった。
2021年12月、2周年記念配信の中で、2022年2月に『人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか……?』を発表することを明らかにした。これにより小説家デビューを果たした。
シリーズの展開
2022年8月には同作の第2巻が刊行された。あわせて、KADOKAWAの月刊漫画雑誌『月刊少年エース』10月号からコミカライズの連載も始まった。その後も巻を重ね、2026年1月からはTVアニメが放映された。配信者として出発した人物が、原作小説からメディアミックス展開へ広げた例である。
活動内容・作品
配信スタイル
公式紹介文では、ノリが軽く人懐っこい性格の人物として紹介されている。絵や文字を扱う創作が好きで、その気質は活動全体に表れている。動画を投稿しない日には、動画日記「なつめぇ絵日記」を投稿していた。
小説
『人外教室の人間嫌い教師』シリーズ(イラスト:泉彩、MF文庫J〈KADOKAWA〉)がある。
- 『人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか……?』
- 『人外教室の人間嫌い教師2 ヒトマ先生、私たちの希望を見つけてくれますか……?』
- 『人外教室の人間嫌い教師3 ヒトマ先生、私たちと未来に進んでくれますか……?』
- 『人外教室の人間嫌い教師4 ヒトマ先生、私たちの理想を届けてくれますか……?』
- 『人外教室の人間嫌い教師5 ヒトマ先生、私に人間を教えてくれますか……?』
その他の作品
- コミカライズ:紅野あつ『人外教室の人間嫌い教師 ヒトマ先生、私たちに人間を教えてくれますか……? (1)』(原作:来栖夏芽、デザイン:泉彩、角川コミックス・エース〈KADOKAWA〉)
- ボードゲーム「あのアレなヤバイにじさんじ」
出演イベント
- 「にじさんじ vs. プロゲーマー 〜秋の夜長の大対戦会〜」(2021年9月23日)
特徴・性格
公式紹介文では、音楽とヒツジをこよなく愛する人物とされ、設定上は大学生である。明るくノリが軽い一方、人懐っこい性格であると紹介されている。
特徴は、創作活動が配信の延長にとどまらず、商業出版に結びついた点にある。社内ライバーによる企画への参加が編集者の目に留まり、小説家デビューの契機となった。小説家としての肩書きは公式の紹介文にも反映されており、バーチャルライバーと作家を兼ねる存在として知られている。
絵を描く、字を書くといった趣味は、日記動画「なつめぇ絵日記」にも通じる。デビューから数年を経て、配信者、作家、原作者と活動の幅を広げてきた。
外部リンク
編集履歴
ボット自動生成

