セレス・ファウナ
セレス・ファウナはホロライブの英語圏グループhololive Englishに所属していたVTuberである。2021年にCouncilの一員としてデビューし、2025年1月に卒業した。ASMR配信や雑談配信で知られる。
セレス・ファウナ(せれす・ふぁうな、英: Ceres Fauna)は、日本のカバー株式会社が運営するホロライブの英語圏グループ「hololive English」に所属していた、英語で活動するバーチャルYouTuber(VTuber)。2021年に同グループの第2世代「hololive English -Council-」の一員としてデビューし、2025年1月に卒業した。自然を象徴するキャラクターとして、ASMR配信や雑談配信を中心に活動した。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2021年8月23日 |
| 卒業日 | 2025年1月4日 |
| 所属 | ホロライブプロダクション(hololive English) |
| ユニット・期 | hololive English -Council-(第2世代)、のちにPromise |
| 年齢 | 地球と同じ(40億~54億歳) |
| 身長 | 164cm |
| ファンネーム | Saplings |
| 主な愛称 | Faufau |
経歴
セレス・ファウナは、ホロライブプロダクションの英語圏グループであるhololive Englishの第2世代「hololive English -Council-」のメンバーとして、2021年8月にデビューした。同期は九十九佐命(Tsukumo Sana)、オーロ・クロニー(Ouro Kronii)、七詩ムメイ(Nanashi Mumei)、ハコス・ベールズ(Hakos Baelz)の4名である。表記は日本式の氏名順で、「セレス」が姓にあたる。初配信は2021年8月23日に「Mama Nature」と題して行われた。
デビュー時に掲げた目標には、日本語の勉強、歌の練習を重ねてオリジナルソングを制作すること、同期メンバーとのオフラインコラボレーション、ゲームのスピードランへの挑戦などが含まれていた。デビュー後はASMRや雑談、ゲーム実況を軸に活動を続け、VTuber Awardsでの受賞などの実績を残した。
2023年10月9日、ホロライブプロダクションはhololive Englishのユニット再編として「Promise」を発表した。Promiseは「Project: HOPE」に所属していたIRySと、「hololive English -Council-」の元メンバーで構成され、各メンバーの活動内容に変更はないとされた。セレス・ファウナもこの再編以降はPromiseの一員として活動した。
2024年12月1日、セレス・ファウナは自身の配信で、2025年1月4日をもってhololive Englishを卒業することを発表した。卒業発表配信では、その理由について運営との意見の相違があったと説明している。同時期には沙花叉クロヱが「配信活動終了」を発表していたが、セレス・ファウナの場合は「卒業」という形式が選ばれた。2025年1月4日の最終配信「Faunwell!」をもって活動を終え、初配信からの活動期間は1230日(約3年4か月)であった。
活動内容・作品
配信スタイル
配信はASMR、ゲーム実況、雑談の3つを主な柱としていた。特にASMR配信では、柔らかなささやき声と繊細な音作りが評価され、VTuber Awardsでは「Best Roleplay/ASMR VTuber」を受賞した。また、雑談配信も評価され、同アワードの「Best Just Chatting 'Zatsudan' VTuber」部門でも受賞している。
ゲーム配信では、ホロライブ所属タレントが共同で利用するMinecraftサーバーでの活動がよく知られている。同サーバーでは「世界樹(World Tree)」と呼ばれる巨大な樹木の建築を手がけた。世界樹の建築は、彼女の実績を紹介する際にVTuber Awardsでの受賞と並んで挙げられることが多い。
主な受賞
- VTuber Awards「Best Roleplay/ASMR VTuber」
- VTuber Awards「Best Just Chatting 'Zatsudan' VTuber」
特徴・性格
キャラクターは自然を象徴する存在として設定されており、年齢は「地球と同じ」とされている。初配信のタイトル「Mama Nature」にも表れているように、癒やしを感じさせる柔らかな声を特徴とし、緑色や麒麟がモチーフとして挙げられることがある。
ファンは「Saplings(苗木)」と呼ばれ、自然や植物をモチーフとする彼女のキャラクター性を反映した名称となっている。ファンや配信者の間では「Faufau」などの愛称でも呼ばれた。英語圏のグループに所属しながら、デビュー時の目標の一つとして日本語の勉強を掲げていた。
外部リンク
編集履歴
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