セシリア・イマーグリーン
セシリア・イマーグリーンは、ホロライブEnglish -Justice-所属の日本発VTuber。2024年6月デビューの古代の自動人形で、花や紅茶、音楽制作を好み、バイオリン演奏でも知られる。
セシリア・イマーグリーン(英: Cecilia Immergreen)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。カバー株式会社が運営するホロライブプロダクションに所属し、英語圏向けのグループ「hololive English -Justice-」の一員として活動している。古代に作られた自動人形(オートマトン)という設定を持ち、花や紅茶、音楽制作を好むキャラクターである。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名前 | セシリア・イマーグリーン(Cecilia Immergreen) |
| 所属 | ホロライブプロダクション(カバー株式会社) |
| ユニット | hololive English -Justice-(2026年9月7日のブランド再編以前の区分。現在の名称はMythやAdventなどと同様に、ユニット名として「Justice」が用いられる) |
| デビュー日 | 2024年6月23日(デビュー配信) |
| 誕生日 | 11月11日 |
| 身長 | 162cm |
| キャラクターデザイン | DSmile |
| 設定 | 古代の自動人形(Ancient Automaton) |
経歴
セシリア・イマーグリーンは、ホロライブプロダクションが展開する英語圏向けの第4のグループ「hololive English -Justice-」のメンバーとして、2024年6月にデビューした。同グループは、エリザベス・ローズ・ブラッドフレイム、ジジ・ムリン、セシリア・イマーグリーン、ラオーラ・パンテーラの4人で構成される。デビューは2日間に分けて行われ、エリザベスとジジが2024年6月22日、セシリアとラオーラが翌23日にそれぞれ初配信を行った。
ホロライブEnglishは、森カリオペらによる Myth(2020年)、IRyS、オーロ・クロニー、ハコス・ベールズらの Promise、2023年にデビューした Advent(フワワ・アビスガード、モココ・アビスガードらが所属)と続いてきた系譜にあり、Justice はその最新の世代として登場した。2026年9月7日にはホロライブプロダクションのブランド構造が刷新され、地域やグループを軸とした区分を改めて、すべてを一つの「hololive」として展開する方針が発表された。これに伴い、各グループは従来の区分から、ユニット名としての位置づけへと移行している。
活動内容・作品
配信スタイル
配信は主に英語で行われ、国内外のファンに向けて活動している。公式プロフィールでは、花や紅茶、音楽制作を好むと紹介されており、こうした趣味がそのまま配信内容にも反映されている。デビュー以降は、バイオリンの演奏を披露する場面が注目され、穏やかな語り口と合わせて評価を得ている。なお、ドイツ語の影響を感じさせる英語の発音を特徴として挙げる紹介記事もある。
ホロライブプロダクションには、各タレントに専用のファンネーム、配信タグ、ファンアートタグが設定される慣行がある。セシリアについても、同様にファンとの交流を重視した活動が行われている。
音楽・創作活動
- 音楽制作を趣味とし、バイオリンをはじめとする演奏を配信で披露している。
- 花や紅茶といった、穏やかな趣味を題材にした雑談や企画も行っている。
- 料理にも関心を持ち、配信内でその様子が語られる。
ホロライブプロダクションは、2025年7月16日に音楽制作・流通の体制を再定義した音楽レーベル「hololive RECORDS」を設立しており、所属タレントを中心とした音楽活動の場が広がっている。音楽を得意とするセシリアにとっても、こうした環境は活動の幅を広げる土台となっている。
特徴・性格
公式のキャラクター紹介によれば、セシリアは古代に作られた自動人形である。本来は永遠に主へ仕えるために生み出された存在であったが、近年は仕事を怠けるようになり、主にジャガイモを中心とした料理を気ままに作るなどして過ごしているという。現在では務めをほぼ放棄し、最低限のことだけをこなしながら、さまざまな手芸や創作の趣味に没頭している。
新たに見つけた生きがいを前に、あらゆる体験を少女のような純粋な好奇心で受け入れる点が、キャラクターの核となっている。使命から解放された人形が、世界を新鮮な目で見つめ直すという物語性が、穏やかで優雅な雰囲気の配信とよく調和している。
所属するJusticeは、メンバーそれぞれの個性が大きく異なるグループであり、セシリアは落ち着いた芸術家肌の存在として、その中で独自の位置を占めている。
外部リンク
編集履歴
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