アイク・イーヴランド
アイク・イーヴランドは、にじさんじENのユニットLuxiemに所属していたVTuber。2021年12月にデビューし、2025年4月に卒業した。「過去からやってきた文豪」という設定と、デスボイスを含む力強い歌声で知られる。
アイク・イーヴランド(あいく・いーゔらんど、英: Ike Eveland)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」の英語圏向けグループ、NIJISANJI EN(にじさんじEN)に所属し、ユニット「Luxiem」の一員として活動していた。2025年4月30日に卒業している。穏やかで柔らかな語り口と、デスボイスを得意とする力強い歌唱との対比で知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2021年12月20日(YouTube初配信) |
| 卒業日 | 2025年4月30日 |
| 誕生日 | 6月12日 |
| 所属 | NIJISANJI EN(にじさんじEN)※卒業 |
| ユニット・期 | Luxiem(NIJISANJI EN第4弾) |
| ファンネーム | Quilldren |
| 推しマーク | 🖋️ |
| キャラクターデザイン | TCB |
経歴
アイク・イーヴランドは、NIJISANJI ENの第4弾デビューメンバーで構成されるユニット「Luxiem」の一員として、2021年12月にデビューした。YouTubeでの初配信は2021年12月20日である。NIJISANJI ENは日本のにじさんじから派生した英語圏向けのグループで、所属タレントは主に英語で配信を行う。Luxiemはこのグループの中でも男性タレントによるユニットであり、アイクはその中で作家という設定を持つメンバーとして活動を始めた。
デビュー後はYouTubeを中心に、Twitchのチャンネルも並行して運営しながら配信活動を行った。デビューから数か月でYouTubeの登録者を大きく伸ばし、NIJISANJI ENの中でも注目度の高いタレントの一人となった。
2025年3月には、日本で開催されたNIJISANJI ENのリアルライブ「OVERTURE」に出演し、ファンの前でオリジナル楽曲を披露した。
その直後の2025年4月30日、日本時間の0時にNIJISANJI ENの公式Xが彼の卒業を発表した。公式は発表の中で、彼が穏やかな振る舞いと力強い歌声を兼ね備え、そのギャップで周囲を何度も驚かせてきたと活動を振り返った。本人の声明によれば、長期にわたる精神的な不調のためVTuberとして活動を続けることが難しい状態が続いており、自らの務めを果たせていないという責任感から卒業を決断したという。声明ではにじさんじの一員として過ごした時間が自身にとって特別なものであるとも述べている。
活動内容・作品
配信スタイル
配信は英語で行われ、雑談(フリートーク)とゲーム実況を主なコンテンツとしていた。配信プラットフォームはYouTubeを中心に、Twitchも併用していた。作家という設定から、文章や物語に関する話題に触れることもあった。Luxiemのメンバーや他のNIJISANJI ENタレントとのコラボレーション配信も行い、ユニットとしての活動にも参加していた。
音楽活動
歌唱力はアイクの大きな特徴の一つとされる。普段の穏やかな話し方とは対照的に、デスボイスを含む力強い歌声を得意とし、この落差が彼の個性として広く認知された。2025年3月に日本で行われたリアルライブ「OVERTURE」では、オリジナル楽曲をステージで披露している。
- NIJISANJI ENリアルライブ「OVERTURE」出演(2025年3月、日本)
特徴・性格
公式の紹介では、「過去からやってきたクールな文豪」という設定が与えられている。普段は無気力だが、執筆に役立ちそうな情報を見つけると態度が一変するという性格付けがなされており、推しマークにもペン(🖋️)が使われている。ファンネームの「Quilldren」も、羽根ペンを意味する英単語「quill」にちなんだ名称と見られ、作家というキャラクター性と結びついている。
外見は短い茶髪に青色の毛束が入った髪型で、アホ毛があり、緑と黄色の瞳を持つ。丸眼鏡に眼鏡ストラップを着けているのが特徴で、キャラクターデザインはTCBが担当した。活動期間中には初期衣装のほかに新衣装も公開されている。
配信での穏やかで柔らかな雰囲気と、歌唱時の激しく力強い表現との対比は、所属事務所の卒業発表でも彼の魅力として挙げられている。
外部リンク
編集履歴
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