青森りんこ

青森りんこは、青森県のご当地VTuberを名乗る個人勢のバーチャルYouTuber。2019年11月5日にデビューし、青森の観光やグルメ、津軽弁、麻雀の配信を行っている。

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青森りんこ(あおもり りんこ、英: Aomori Rinko)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。事務所に属さない個人勢である。青森県のご当地VTuberを名乗り、青森の観光やグルメ、方言の津軽弁を紹介する動画の投稿や、麻雀・ゲームの配信を行っている。

プロフィール

項目詳細
デビュー日2019年11月5日(いいりんごの日)
所属個人勢
旧名義津軽りんこ(2020年6月21日に改名)
出身(設定)青森県津軽地方
キャッチフレーズ津軽が生んだ大天使
ユニット3StarGearing(イベントユニット)、Hack Hearts Tune(音楽ユニット)

経歴

青森りんこは、青森県津軽地方出身という設定のご当地VTuberである。りんごにちなんだ「いいりんごの日」の2019年11月5日に、個人勢VTuberとしてデビューした。デビュー時の名義は「津軽りんこ」で、2020年6月21日に今の「青森りんこ」へ改名した。

2020年8月には、津軽鉄道の公式キャラクター「つてっちー」とのコラボ缶バッジ2種類を発売した。売上は津軽鉄道の支援に充てられた。同年9月には、ファンの提案をもとに津軽鉄道のレール・オーナー制度を企画した。金木駅から芦野公園駅までの区間を「青森りんこ区間」と名付けてオーナーを募った結果、津軽鉄道の2020年度の寄付総額は286万円となり、前年度の約20倍に達した。あわせて「バーチャル津鉄旅」と題した動画も投稿している。

2020年11月に青森銀行とのコラボを発表し、2021年1月29日から月1回のコラボ動画企画「2030年からの、ありがとうのために。」を公開した。2020年11月5日には、HTC VIVE JAPAN初のVTuber公式キャラクターに就任した。同年12月には善知鳥神社とのコラボ絵馬が授与されている。

2021年7月、地方活性化を目的として青森県つがる市に株式会社を設立し、自ら社長に就任したと発表した。設立の理由について、地方創生活動には財政面の課題があり、個人でできることには限界があると説明した。また、事業で利益を出して働き口を増やし、地元に税金を納めることで地元に貢献したいと述べている。今後はVTuber活動を続けながら、青森の特産品を使った商品開発や、インターネット・バーチャル技術を活用した事業を行うとしている。

同年8月12日、『WAR of Zodiac』の第42回闘票戦公式フォロワーVTUBER杯に参加した。8月16日に刊行された麻雀戦術書『初心者から ぐんぐん強くなる 麻雀何切る』(竹書房、著:多井隆晴・郡道美玲)では構成を担当した。9月7日には赤月ゆに、餅月ひまりとイベントユニット「3StarGearing」を結成し、『VTuber競輪プロジェクト』に参加した。このプロジェクトでは、9月23日から26日に開かれた青森競輪のみちのく記念競輪(GⅢ)善知鳥杯争奪戦で、メインパーソナリティを務める予定とされた。

2021年10月9日には、麻雀好きのVTuberである千羽黒乃、今酒ハクノ、鴨神にゅう、鳳玲天々と結成した音楽ユニット「Hack Hearts Tune」(ハックハーツチューン)の1stシングル『天下無双ワンチャンス★』のミュージックビデオを、自身のYouTubeチャンネルで公開した。この曲には特別ゲストとして「海賊ロボ」が参加している。2022年7月1日からは、津軽半島を周遊する「青森りんこデジタルスタンプラリーin津軽半島」が開かれた。

活動内容・作品

配信スタイル

YouTubeでは、青森の観光地やグルメの紹介、津軽弁にまつわる動画を中心に投稿している。また、歌・麻雀・ゲームの配信も行っている。SHOWROOMでも配信しており、作業配信などを行っている。麻雀を特技の一つに挙げ、麻雀雑誌『近代麻雀』で執筆したこともある。HTC VIVE JAPANの公式キャラクターとして、3D空間でライブを開いたこともある。

地域コラボレーション

個人勢でありながら、地元の企業や団体と協力した活動が多いのが特徴である。主なものは次のとおり。

  • 津軽鉄道とのコラボ(つてっちーとのコラボグッズ、レール・オーナー制度の「青森りんこ区間」、動画「バーチャル津鉄旅」)
  • 青森銀行とのコラボ動画企画「2030年からの、ありがとうのために。」
  • 善知鳥神社とのコラボ絵馬
  • 青森競輪のみちのく記念競輪(GⅢ)善知鳥杯争奪戦のメインパーソナリティ(予定)
  • 青森りんこデジタルスタンプラリーin津軽半島

音楽

  • 『りんりんりんこりん』(2020年9月発表、初のオリジナル曲。作曲は青森出身の作曲家・高谷健吾、歌詞はリスナー公募で完成。津軽弁で歌われている)
  • 『天下無双ワンチャンス★』(2021年、Hack Hearts Tuneの1stシングル)

書籍

  • 『初心者から ぐんぐん強くなる 麻雀何切る』(竹書房、2021年、構成を担当)

特徴・性格

キャッチフレーズは「津軽が生んだ大天使」。地元・青森を盛り上げることを活動の軸に据え、情報発信だけでなく、鉄道会社や銀行、神社など地域の団体との協力企画を数多く手がけてきた。音楽メディアでは、甘くとろけるような声質が特徴の一つとして紹介されている。グッズ販売の売上は、機材などの活動費に充てるとしている。

外部リンク

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2026/11/5

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