泠鳶yousa

泠鳶yousaは、bilibiliを中心に活動する中国のバーチャルアーティスト。2019年にVTuberとして活動を始めた。VirtuaReal Starの元メンバーで、百大UP主に4年連続で選ばれている。

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泠鳶yousa(りーんゆえんようさ、英: Ling Yuan yousa)は、中国のバーチャルYouTuber(VTuber)、バーチャルアーティスト。動画配信サイトbilibiliを中心に活動している。2019年7月19日から2023年7月1日まではVirtuaReal Project(VirtuaReal Star)に所属していた。歌唱に加えて作詞・作曲やイラスト制作も手がけ、bilibiliの「百大UP主」に4年連続で選出されたことで知られる。

プロフィール

項目詳細
名前泠鳶yousa(泠鸢yousa)
よみりーんゆえんようさ
英語表記Ling Yuan yousa
誕生日(設定)5月19日
VTuberとしての活動開始2019年3月9日(3Dアバターによる生放送開始)
主な活動場所bilibili
旧所属VirtuaReal Project(VirtuaReal Star、2019年7月19日 - 2023年7月1日)
受賞bilibili百大UP主(2018年 - 2021年、4年連続)

経歴

泠鳶yousaは2012年1月24日、bilibiliで歌い手として活動を始めた。初めは歌ってみた動画の投稿が中心であった。キャラクターの外見の特徴は、初期の投稿動画のころから使われ続けているものである。2016年8月15日には、初のソロアルバム『茜色诗集』を発表した。

2019年3月9日、ファンが制作したMikuMikuDance(MMD)用の3Dモデルを元にした3Dアバターで生放送を始めた。これがVTuberとしての活動の始まりとされる。同年7月19日には、VirtuaReal Projectのグループ「VirtuaReal Star」への加入を発表した。同年12月21日には、2枚目のソロアルバム『折纸信笺』を発表している。

2020年3月21日には、NTTドコモのイベント「以心伝心有灵犀-Borderless Live 5G-」に出演し、日本企業の催しにも登場した。その後も、世界人工知能大会の主題歌への参加やアニメ作品の挿入歌の担当など、配信以外の分野にも活動を広げた。

bilibili公式は、影響力などをもとに同サイトの配信者・投稿者100人を「百大UP主」として表彰している。泠鳶yousaは2018年から2021年まで4年連続でこれに選ばれた。2021年にはねんどろいどが制作された。2022年4月15日には、テレビのバラエティ番組『非公式会談』第7季第1期に出演した。2023年7月1日をもってVirtuaReal Starへの所属を終えた。

活動内容・作品

配信スタイル

活動の中心はbilibiliでの動画投稿と生放送である。歌い手として始めた経緯から、歌唱を軸とした活動が多い。カバー曲の投稿に加え、自ら作詞・作曲したオリジナル楽曲も発表している。2019年以降はアバターを使った配信を行っており、生放送にはbilibiliの専用ライブルームを使っている。また、音楽活動のほかにイラストも描くなど、複数の分野で創作を行っている。

ソロアルバム

  • 『茜色诗集』(2016年8月15日)
  • 『折纸信笺』(2019年12月21日)

テーマソング・タイアップ

  • 『智联家园』 - 世界人工知能大会の主題歌。Microsoft China開発の小冰、百度開発の小度、Xiaomi開発の小爱など、歌うことができる人工知能とグループを組んで合唱した。
  • 『与你有关』 - 2021年春アニメ『時光代理人 -LINK CLICK-』中国語版第2話の挿入歌。作詞と歌唱を担当した。

出演

  • NTTドコモ「以心伝心有灵犀-Borderless Live 5G-」(2020年3月21日)
  • テレビバラエティ番組『非公式会談』第7季第1期(2022年4月15日)

グッズ

  • ねんどろいど(2021年)

特徴・性格

泠鳶yousaの特徴は、VTuberとして活動を始める前から歌い手として長く活動してきた点である。アバターの元になったのはファンが制作したMMDモデルであり、キャラクターがファンとの関わりの中で形作られてきたことがうかがえる。歌唱だけでなく作詞・作曲やイラストも自ら手がけている。オリジナルアルバムの制作やアニメ挿入歌の作詞など、創作面での活動が多い。

また、人工知能との合唱、テレビ番組への出演、日本企業のイベントへの出演など、動画配信サイトの外にも活動の場を広げてきた。bilibiliの百大UP主に4年連続で選ばれたことやねんどろいどが制作されたことから、同サイトのバーチャルアーティストの中でも知名度が高いことがわかる。

外部リンク

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2026/11/4

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