楠栞桜
楠栞桜は2019年12月に天鳳の大会でデビューした日本のVTuber。麻雀が特技で、雀魂公式番組「てん×くす」のMCや麻雀最強戦2020公式アンバサダーを務めた。
楠栞桜(くすのき しお、英: Kusunoki Sio)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。2019年12月、オンライン麻雀「天鳳」の大会でデビューした。麻雀が特技で、麻雀関連の番組、企画、雑誌連載などで活動したことで知られる。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2019年12月24日(天鳳クリスマス杯) |
| 特技 | 麻雀(天鳳二段) |
| 得意なゲーム | PUBG |
| 主な役職 | 麻雀最強戦2020公式アンバサダー |
経歴
2019年12月24日、オンライン麻雀ゲーム「天鳳」のクリスマス杯で、柾花音とともにデビューした。デビューの場が麻雀の大会だったことから、活動当初から麻雀を中心とするVTuberとして知られるようになった。
2020年2月19日、オンライン麻雀ゲーム「雀魂」の公式生配信として、麻雀エンタメ番組「てん×くす」の配信が始まった。楠栞桜は天開司とともにMCを務め、ゲームの公式番組で進行役を担った。同月29日には麻雀専門誌「近代麻雀」で「楠栞桜のまーじゃん交換日記」の連載を始め、配信だけでなく紙媒体にも活動の場を広げた。
同年、麻雀最強戦2020の公式アンバサダーに就任した。また、ゲーム情報サイトiNSIDEが2020年5月14日までに行った調査では、「雀魂 一周年大感謝杯」で優勝しそうな選手を問う設問で1位になった。麻雀の腕前が視聴者から高く評価されていたことがうかがえる。
2020年6月20日には、雀魂の運営に関わるYostarの協力を受けて、3Dモデルのお披露目配信を行った。この配信の最大同時接続数は約33,000人を記録した。
2020年8月20日、リアルタイム配信をしばらく休止すると発表し、活動を縮小した。同年10月1日には、近代麻雀に掲載予定だった「サクラノシオリ」の制作中止と、同誌で連載中だった「楠栞桜のまーじゃん交換日記」の終了が発表された。さらに10月8日には「てん×くす」の配信が終わった。番組側は、終了に至った経緯について諸般の事情を鑑みて伝えられないとしている。
活動内容・作品
配信スタイル
活動の中心は麻雀で、オンライン麻雀ゲームのプレイや大会への参加を主なコンテンツとしていた。天鳳では有段者(二段)であり、デビュー自体も天鳳の大会で行われた。麻雀以外では、得意なコンピュータゲームとしてPUBGを挙げており、歌も歌う。配信はYouTubeチャンネルで行い、X(旧Twitter)やnoteでも発信していた。
番組・イベント
- 雀魂公式生配信「てん×くす」MC(2020年2月19日 - 10月8日、天開司と共演)
- 麻雀最強戦2020 公式アンバサダー
- 3Dモデルお披露目配信(2020年6月20日、Yostar協力)
連載
- 「楠栞桜のまーじゃん交換日記」(近代麻雀、2020年2月29日連載開始、同年10月終了)
特徴・性格
最大の特徴は麻雀の実力で、一人で一つの麻雀卓を使ってプレイすることもできるとされる。天鳳二段という段位に加え、麻雀最強戦の公式アンバサダー就任や、雀魂の大会の優勝予想調査での1位など、麻雀での評価に結び付いた活動が多い。VTuberとして麻雀の公式番組や専門誌の連載を担当したことからも、麻雀メディアとの関わりが特に大きかったことがわかる。デビューから1年足らずの間に、公式番組のMC、専門誌での連載、公式アンバサダー、3Dお披露目と活動の幅を広げた。
外部リンク
編集履歴
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