姫咲ゆずる
姫咲ゆずるは日本の個人勢VTuberで、元のりプロ1期生。2020年にデビューした。本業はイラストレーターで、「バーチャルアーティスト」としてお絵かき配信や制作過程を見せる動画を投稿している。
姫咲ゆずる(ひめさき ゆずる、英: Himesaki Yuzuru)は、日本のバーチャルYouTuber(VTuber)。個人勢として活動しており、かつてはVTuber事務所「のりプロ」の1期生として所属していた。本業のイラストレーターとしての技能を生かし、「バーチャルアーティスト」を名乗ってお絵かき配信やイラストメイキング、クリエイターとの対談企画などを行っている。
プロフィール
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| デビュー日 | 2020年9月15日(YouTubeでの活動開始) |
| 誕生日 | 4月26日 |
| 所属 | 個人(2024年1月から) |
| 過去の所属 | のりプロ(2020年9月 - 2023年12月31日) |
| ユニット・期 | のりプロ1期生(元) |
| 公式タグ | #ゆずる描画中、#ゆずるあーと |
経歴
2020年9月15日、YouTubeでの活動を開始した。所属先は、漫画家・イラストレーターの佃煮のりおが創設し、犬山たまきなどが所属するVTuber事務所「のりプロ」であり、白雪みしろ、愛宮みるく、熊谷タクマとともに「のりプロ1期生」を構成するメンバーの一人となった。デビュー当初からイラストレーターを本業とするVTuberとして、お絵かきを軸にした配信や動画投稿を続けた。
のりプロ所属時代には、事務所の周年企画にも参加している。2022年11月には、のりプロ設立3周年を記念した歌リレー企画「#のりプロ3周年歌リレー」に出演し、普段はお絵かき配信を中心とする中で歌枠を担当した。また、活動周年と誕生日に合わせた記念ボイスの販売や、新衣装のお披露目配信、3D記念ボイスの販売など、所属タレントとしての節目となる企画を重ねた。2023年1月には、同じくのりプロに所属していた鬼灯わらべをゲストに迎え、動画クリエイターとしての裏側を聞く対談企画「クリエイトーク」の配信も行っている。
2023年12月31日、契約満了に伴い、同じ1期生の白雪みしろ、愛宮みるくとともにのりプロを卒業した。これにより、残る熊谷タクマが2024年以降は所属タレントとして活動することとなり、「のりプロ1期生」という枠組みは解体された。卒業後の2024年1月からは個人のVTuberとして活動を継続しており、公式X(旧Twitter)やYouTubeチャンネルのプロフィールでは「本業イラストレーター&個人Vtuber」と紹介している。
活動内容・作品
配信スタイル
配信・動画の中心は、イラストレーターとしての技能を生かしたコンテンツである。YouTubeではイラストのメイキング動画や、イラスト講座の動画、ショート動画形式のお絵かき講座などを公開しており、初音ミクを題材にしたイラストメイキングなど、制作過程を解説する内容が多い。ゲーム配信と組み合わせ、プレイしたゲームの推しキャラクターを描く配信も行っている。
配信企画のうち、ゲストのクリエイターを招いて制作の裏話などを語り合う「クリエイトーク」は人気企画として紹介されている。動画クリエイターやゲーム制作者などをゲストに迎え、普段は知る機会の少ない創作の舞台裏を紹介している。このほか雑談配信、ゲーム配信、歌配信など、幅広い形式の配信を行っている。
イラストレーターとしての活動
VTuberとしての活動と並行して、プロのイラストレーターとしても仕事を受けている。VTuber関連のイラストを手がけることが多く、近年はイラストレーターとしての仕事の比重が大きくなっているとされる。公式サイトでは利用規約、仕事の実績、イラスト依頼の受付状況などを案内している。
主な企画・グッズ
- のりプロ3周年歌リレー(2022年11月、歌枠で参加)
- 姫咲ゆずる2周年&お誕生日ボイス2022
- 姫咲ゆずる3D記念ボイス
- クリエイトーク(クリエイターをゲストに迎える対談企画)
- 姫咲ゆずるお誕生日グッズ2025(描き下ろしイラストを使用した記念グッズ)
特徴・性格
自らを「バーチャルアーティスト」と称し、イラストレーターであることを活動の大きな柱としている点が特徴である。様々なイラストの仕事に携わってきた立場から、普段は視聴者が知ることのできない制作の現場や考え方を伝えることを重視しており、メイキングや講座、対談企画といった内容にもその姿勢が表れている。公式Xの表示名にはウサギと筆記具の絵文字が添えられており、ハッシュタグも「描画中」「あーと」といった絵に関する言葉で構成されている。記念グッズでは自身による描き下ろしイラストや直筆サイン入りポストカードを特典とするなど、絵描きとしての個性をグッズ展開にも反映させている。
外部リンク
編集履歴
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